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林檎 ←これはアップルまたはアッポー?

A 回答 (6件)

ピコ太郎の発音は世界に通じた

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OK

アッポパイ!

お礼日時:2022/06/03 12:36

林檎の読みは「りんご」であり、


アップルでもアッポーでもない、

…という回答はお求めでないでしょうね。

しかし、林檎はリンゴでよろしいのではないでしょうか。(英語以外の言語を無視しすぎるのもどうかと思いますしね?)

この果物の英単語はAppleでであり、発音はǽpl 、邦文表記はアップルが一般的です、
アッポーはふざけてネイティブの発音を真似した音のカタカナ表記です、
ぐらいどうでしょうか?


このままだと何なので豆知識。
ちなみに、
今私たちが林檎だと思っている果物はもともとは林檎ではありません。

実は10世紀ごろに中国から渡来した果物(学名:Malus asiatica)が林檎です。
直径4,5cmで、形こそリンゴですが味はけっこう違うそうです。(ちなみにヒメリンゴとかイヌリンゴ、クラブアップルと呼ばれる小型の品種もまた別系統です)
今私たちが林檎だと思っているのは明治ごろに渡来したヨーロッパ原産の果物(学名:Malus domestica, Malus pumila)です。
このころ、この果物には苹果という漢字をあてていました。

そして本来の林檎は明治に西洋りんごが入ってきたことで和リンゴとも呼ばれるようになります。
しかし大型のセイヨウリンゴに徐々に押され、徐々にというか数十年で一気に入れ替わり、戦後にはほぼ市場で見かけないような状態になります。
この間に「セイヨウリンゴ=林檎である」という刷り込みが行われ、
今私たちは苹果を林檎だと思うようになった、そうです。

苹果でググるといろいろ面白いエピソードが読めます。
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この回答へのお礼

うれしい

アパー。全力の一割!

お礼日時:2022/06/02 14:55

アップル(アッホー)は芯の横を丸かじりする。

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この回答へのお礼

助かりました

どしたん?

お礼日時:2022/06/02 14:42

そうですね。

アップルから派生して「iPhone」ってのもありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ならリンゴはÍですね。

お礼日時:2022/06/02 14:39

「アァポォ」みたいな感じかな。


最後に音を出さずにルのように舌を歯の根元につければなおよい。
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この回答へのお礼

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舌を根本に! いやらしー!

お礼日時:2022/06/02 14:40

アップル

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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

アパーーー鬼瓦トッース

お礼日時:2022/06/02 14:37

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