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酸化銀の化学反応式は
2AG2O→4AG+O2ですがなぜ
2AG2O→2AG2+O2じゃだめなんですか?

A 回答 (4件)

「酸化銀の化学反応式」なんていうものは存在しません。


「化学反応式」っていうのは化学反応・化学変化を書いたもののことです。
「酸化銀」は変化ではありませんよね。変化ではないものを化学反応式で書くことはできません。

「『酸化銀が熱分解するときの』化学反応式」などのようにきちんと言うべきです。
そんな細かいことを言わず雰囲気でわかれよ、と思うかもしれません。
しかし、そこをテキトーで済ませているから肝心な中身が分からないのですよ。

本題、単体の銀の化学式はAgであり、Ag2ではありません。
化学反応式は起こった化学変化を記述するものです。
生成などしていないAg2として書くことは不適当です。
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銀の元素記号はAGではなくAgと書くことと、化学反応式の両辺で原子数を揃えることは化学の基本です。


なのでダメです。
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「酸化銀の化学反応式」は意味不明だしそのあとの式も不適切だ.



正しく書くことを覚えよう.
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通常、銀原子は


例えば酸素分子のような
原子2個一組のペアを作りません
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