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自民党の国会審議の拒否回数が異常ですがどう思う?なんかもう、おかしいよね?

「自民党の国会審議の拒否回数が異常ですがど」の質問画像

A 回答 (6件)

自由とか民主とか言い国民を誑(たぶら)かして、中国やロシアのような専制独裁国家を標榜してるのが、現在の自民党の姿なのです。


いまの自民党には、自由思想も無ければ民主主義もありません。
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> 自民党の国会審議の拒否回数が異常ですがどう思う?なんかもう、おかしいよね?



確かにおかしいと思います。私は名門校へ行ってたので、数年上下の先輩同輩後輩の中に、官僚や国会議員になった人も少しいます。昔は私と同じくらいの成績だったはずですが。だから何だという話で、今では住んでる世界もかけ離れて、会ったこともありません。それでも政治の本などを「私だって勉強すれば分かる」という気持ちで読むこともあります。

ご質問の「国会審議」の前に、与党審査というのがあるんですよ。これは政治的慣行に過ぎず、法的根拠はありません。しかしながら、実質的な審議はそこで終わってしまい、国会はいわば、審議を装った儀式の場と化しています。箇条書きすると下記のような感じでしょう。

各省庁の官僚が、与党政治家・関連業界・法的整合性などに気配りしつつ、法案の下書きをする。
その下書きは自民党の事前審査を受ける。事前とは国会より前ということである。具体的には、「部会」に提出されて「揉まれる」。部会とは自民党政務調査会の各部会のことで、14個ある。同党議員は分担して属している。そこでは侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論が行われるそうだ。もっとも、事前に赤坂の料亭で幹部議員が結論を決めていて、部会はヒラ議員の「ガス抜き」の場とも言われる。
概略そのように与党審査を終えた法案は、閣議へ送られ閣議決定のうえ、内閣提出法案として国会に上程される。
国会ではまず委員会にかけられ、野党議員はここで初めて参加となる。次に本会議で正式に法律となる。国会は委員会中心主義である(戦前はそうではなかったが、占領時代にGHQの指導の下、そうなった)。とは言え、各委員会の与野党の議論は形骸化している。本会議に至っては、もはや流れ作業のように可決することが多い。
以上。

このように、自民党は国会で実質的な話し合いに応じる気などないんですよ。対する野党は、(内閣提出)法案を一言一句修正することも不可能に近いのが実情です。
日本の現実政治では、国会以前に自民党部会の議論で法案は実質的に決定しているわけです。そんな部会こそ、テレビで放映してほしいのですが……。私たちが国会中継で見るのは、豪華なセットが組まれ与野党議員が居眠りしたり熱演したりする、空虚な儀式なのです。
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そうですね



それでも自民党が与党になる・・

それが 何故なのか?を あなた達は知らない

他党を蹴落とさないと与党に なれない党が支持される筈は無い
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週刊誌に出ただけで盛り上がり どう考えても野党頭が悪いとしか言い様がない。


本当に証拠があれば逃げられない そうしてからの国会審議でしょう。
証拠固めをせず記事を証拠とする頭の悪さ 弁護士上がりの先生も沢山いるのに…。

もし本当でも 女性記者も多くいるのに声を上げないジャーナリストとして失格でしょう。
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審議拒否せず真剣に仕事をして下さい。


いい加減であれば選挙で落とします。
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話し合う気がないなら今すぐ辞職してくださいって思いますね。

なんかこう、変な議員が増えているなあという指標ですね。国会議員だけでなく地方でも…先のマスク騒動とかそういう低レベルの話をする場でもないし、作るなよ!ってつくづく思う。
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