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強い誤飲恐怖に悩まされています。
具体的には無意識下でビー玉のような異物,又は洗剤などの飲んではいけないものを誤飲してしまうのではと考え不安になる,誤飲してしまっていないか確認する,といった感じです。
今日まで恐怖心を抱えながら過ごしてきたのですがとあることから不安が爆発してしまいました。
その出来事とはネットでふとしたことからある映画の広告を見てしまったことです。その映画(うろ覚えなので間違いがあるかもしれません)とは精神的苦痛からビー玉や画鋲などの異物を飲み込むことに快感を覚えてしまった女性が題材の話で,その映画の存在を知ったことにより自分が恐れてきた行為が実在するのか?と(その映画がノンフィクションかフィクションかは分かりません)非常に不安になり,考えすぎて喉の違和感まで出てきてしまっています。

恐れている現象は起こらないと自分で自分に言い聞かせてはいるのですがなかなか不安が軽減されません。どうすればいいのでしょうか、、?何とか自分を納得させて不安の連鎖を断ち切りたいです。
滑稽な話ではありますが真剣に悩んでおります,よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

期待していることでも、期待がかなうこともあるし、かすりもしないことがあります。


恐怖を感じ避けたいと念じていても、まさに遭遇することになることもあるし、杞憂に終わることもあります。
何事につけ、どう期待しようが、恐れようが、そのことが将来のことに繋がらないことは、止むえないことです。
ただし、期待を叶えやすくするいろいろの計らいを自分で企て実行することは可能です。恐怖や不安に感じることが発生しないあるいはそういう状況に近づきにくくする、あるいはそういう事態に遭遇した場合の被害を極力抑えるいろいろの計らいを自分で企て実行することは可能です。

ゆき--さんは、誤飲に恐怖を感じるようですが、火事・盗難・感染・外傷・内臓疾患・交通事故・対人関係のトラブル・経済的社会的トラブルや大失敗・自然災害などには強い恐怖を感じてはいないようです。 誤飲にのみ特定・限局した恐怖のようです。 

主人公スワローが異物を飲み込むことで多幸感を得るようになった映画Swallowを見たことがきっかけということですね。 ところで、映画やアニメ、小説には、いろいろなシーンがあり、「あれはヤダ、大変、気持ち悪い、苦しそう、とても辛らそうで考えただけでも絶対ダメ」というのは、結構たくさんの種類があって、ゆき--さんも映画Swallowを見る前にもいくつかを見たり読んだりしたことがあるのではないでしょうか。 それらが恐怖にならずに済んで、誤飲が恐怖になったのは、映画のリアリティ迫真性だけではなく、ゆき--さん自身にも特異な条件があって、それがシンクロしたことが影響している可能性もあるのではないでしょうか。
例えば、子供の頃にこんにゃくゼリーや飴玉を喉に詰まらせそうになった、うどんが喉を通過するのが大変だった、ボタン電池かおはじきを飲み込んで大変だった、魚の骨が刺さったことがある、、、、などです。 記憶から消えたように思えても、実は潜在意識・無意識の中ではしっかり記憶にあって、それが現実の今の行動や思考、恐怖の感情を作り出しているということは、結構あります。 精神医療では、無意識になっている部分を本人が「あぁ、こんなことが私の不安の原因を作っていたんだ」と自分で認識できると、それで症状が改善されるということがいわれ、治療法の一つにもなっています。
http://www15.wind.jp/~jyorenin/counseling/kouza0 …

また、火事や地震、事故、盗難、ガン、失業などの起きて欲しくないことに対しても、保険を懸けたり、非常通報システムを利用できるようにしたり、定期診断を受けることにしたり、新しい医薬品や治療法、建築工法の効果、事故防止装置の充実ぶりを知ることで、強烈に怖がっているばかりの状態を、「そこそこ安心してられる」状態に持っていくことは可能です。
ビー玉サイズの固形物をおかない、液体洗剤を泡タイプにする、自分が恐れる原因になるものを排除したり、「自分で対策を講じた」というのも効果が少しはあるでしょう。

「恐れている現象は起こらないと自分で自分に言い聞かせて」いること 
 + 原因や背景になっているかもしれない自分の過去の経験を明確化する
 + 現在の医療体制、緊急対応の状況の知識をしっかり持つ
 + 自分自身で 防災・ミス防止の対策を講じる

いくつかを組合せるのが基本でしょう。
ただの(?)不安障害、ストレス障害でも、自分の不安や恐怖がなんで発生したのかについて自分で理解し、意識化すると、対策(コーピング)もできやすくなります。 自分でやったというのは、薬やアルコールで不安を追い払うというよりは、効果も長く効くし、量や回数を増やしても、悪影響が少ないことが多いです。
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相当珍しい恐怖症かも。

検索したけど見つからない。やはり精神科を受信するしか。
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薬があるので精神科にかかってみると良いです。

楽になりますよ。
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一度精神科の先生に相談をする事をお勧めします、

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