アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

uwscのCHKING関数に関する質問です。
パソコンのスピーカーとワイヤレスイヤホンの音声の出力をマクロで行いたいのですが、うまくいきません。
具体的にはWINDOWSの画面で、
①画面右下の「あ」の右の音量マークを押す
②「スピーカー」と書かれている場所を押す。
③「ヘッドホン(ヘッドホン名)」と書かれている場所を押す。
という事を行いたいです。

ですが、②がうまく画像の認識が出来ません。恐らく、スピーカーと書かれている背景が開いているウィンドウの影響を受けているためと思われます。

解決策のご教授をお願いします。

下記は記述しているスクリプトです。

IFB CHKIMG("onsei2.bmp",-1)

BTN(LEFT,CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y)

ELSE

MSGBOX("「音声」の画像認識に失敗しました。")
EXITEXIT

ENDIF

SLEEP(1)

IFB CHKIMG("supi-ka.bmp",-1)

BTN(LEFT,CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y)
// BTN(LEFT,CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y)
ELSE

MSGBOX("「スピーカー」の画像認識に失敗しました。")
EXITEXIT

ENDIF

A 回答 (1件)

> 恐らく、スピーカーと書かれている背景が開いているウィンドウの影響を受けているためと思われます。



そういうウインドウ閉じとけないの?
WindowsのAeroの設定とかで、ウィンドウの透過とかしないように出来ないの?
そういう画面がわちゃわちゃした設定は、UWSC向きじゃないと思うけど。

--
認識できないパターンが数パターンとかなら、

SAVEIMG("認識失敗.bmp", 0)
MSGBOX("「スピーカー」の画像認識に失敗しました。")

としておくと、認識できなかった時の画面状況が、画像として保存されます。

そこから認識させたいボタンを切り抜いて、
supi-ka2.bmp
supi-ka3.bmp
って名前で保存、

IFB CHKIMG("supi-ka.bmp",-1) or CHKIMG("supi-ka2.bmp",-1) or CHKIMG("supi-ka3.bmp",-1)

ってすると、どれかにマッチした時にって処理できるかも。
もしかすると、2にマッチしたけど3で非マッチ、でもIFBの条件は真って処理されると、G_IMG_X, G_IMG_Yがきちんと取れないかもだけど。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています