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急アルになったのですが
後遺症でもしかしたら記憶障害がでるかもと言われたのですが
そんなことあるのでしょうか

A 回答 (1件)

お酒って怖いですね。


義弟の酒にまつわる話をします

数年前になります。義弟が入院しました。過剰飲酒の悪影響が身体に出たようで.同居していた姑さんが異変に気付いたそう。

気が動転した姑は、息子である夫を呼びました。私には最初秘密だったようで、最初の症状を知りません。後に私も同行し、担当医の話を聞きに行きました

夫の話によると、初めて見舞いに行った日、「誰?」と弟に言われ、ショックだったそう。認知症になるには歳が若すぎるし、でも聞かれたので「兄の〇〇だよ、倒れて大変だったな、大丈夫か?」と声を掛けたそう

結論を言うと、飲酒が引き起こした記憶障害だったようです。夜には幻覚もあり、叫ぶこともあったそうで、個室に移るよう促されました。それとお漏らしもあり、朝から酒を飲む義弟の生活の結果には驚くしかありませんでした。

医師の話も聞いてきたので言えるのですが、いくら酒に強くてもその人の許容量を超えると、最悪の場合、義弟のようにある時バタリと倒れ、記憶障害も引き起こすのです。

幸い薬の効果もあり、後になって、夫を自分の兄と認識してくれたとのこと。

今は酒を断っているとのこと。
でも、病院から薬はもらっているらしいですが。

急アルになっても、生きてて良かったね。最悪の場合、私のいとこの話ですが、私同様下戸だったのに大学の新入生歓迎会の席で無理やり飲まされ、救急車が呼ばれ急アルで帰らぬ人になりました。気分を害されたらすみません。本当に生きててよかった、と思ったものですから

義弟の記憶障害の例もありますので、可能性としてはありえますが、一時的なもので症状は治療により長くかからないで快方に向かいました。仮にそういう症状が出たとしても、認知症とは違いますし、義弟は普通に元気に暮らしているそうなので、心配しすぎないほうがいいです
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