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オーディションのとき、心身ともに健康な方って差別やない?

A 回答 (6件)

合理的理由があれば差別とは


言えません。

障害者はオーディションも認めない
というのは
合理性に疑問があり
差別の可能性があります。

障害者が当事者となって、提訴する
など、騒ぎ立てれば、修正される
可能性があります。

もっとも、採用側は他の理由をつけて
落とすかもしれませんが。
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心身ともに健康であることとは、その撮影における必須条件ですよね


病気で朝起きられない人は撮影に耐えられないと思うのですが、質問者の理屈だと、そういう人でも排除しちゃならないって話になって現場が大混乱すると思います
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たとえば、 朝の連続テレビ小説は



毎日何本撮りするか。 体力 気力もいります。

ヒロインが言っていました。 一番若く皆のアドバイスがささると。 演じているときだけがストレスがないと。長時間の撮影は 心の病につながり 食欲がなくなるそうです。

心身に問題がある人は 降板して他の人が代役をされています。

となると それまでの撮影の摂り直しとかで経費がかかるので。

やっぱり仕方がないですかね?!
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障碍者雇用について国や団体などのパンフなどでは「心身ともに健康な方」というだけでは差別に該当しないが、必要な能力などを提示するなど障碍者を一律排除するような印象を与えないように配慮することとしてある。



オーディションというと芸能関係に思えるけれど、そのオーディションで必要とする芸能的な能力---つまり「心身ともに健康を」満たしていれば障碍者でも応募できる。
とはいえ、そういう募集要件を設ける方が面倒くさいので、一般的には用件に盛り込まない。
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その人が、他に迷惑をかけずに遂行できます?例えば、車椅子の人に、走って50m走を平等の視点でエントリーさせます?平等に責任を負うんですよ。

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病弱なひとは病弱な演技しかできないが、健康な人なら病弱な演技もできますよ。

心身とも不健康な人にはそれなりの職場があるでしょう。
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