夫に女性用風俗に行っても良いと言われました。

ことのほったんは、女性用風俗があるという話になって私が行きたいと言ったらどうする？って夫に聞いたところからです。
「どうしてもお前が行きたいなら行っても良い」と言われました。
自分でふっかけて自滅しました。「絶対に行くな」と言われると思ったからです。
私は夫のことをひとりの男性として愛してるので、夫に風俗行っても良いか？と聞かれたら、絶対に嫌だと言います。

私のことをひとりの女性として愛してないのかな？っと1人でずっと悶々としています。
夫の心理を教えてください。

質問者からの補足コメント

• 実はその事件があった数時間後に「女性用風俗に行きたかったら、本当に行って良いからな」っと念押し？されました。

    補足日時：2022/07/20 16:05

No.11 回答者： スプートニック 回答日時： 2022/07/21 11:37

相手を試すようなくだらない質問する貴女に、ご主人は心底ウンザリしているんだと思います

No.10 回答者： いなごろう 回答日時： 2022/07/20 19:15

男性って女性の言葉に共感したり、なぜそんなこと言ったのかって一緒に考えてくれるのは付き合ってる時くらいですよ。

せめて「アナタに風俗行きたいって言われたら絶対嫌だけど、もし私が行きたいって言ったらアナタはどう思う？」な感じが良かったのかもね。
愛していないのではなく、愛していたけど、そんな試すようなこと言われて、頭に来ている状態なんだとおもう。「頭に来たよねごめんなさい」と謝って、少し冷却期間をおきましょう。無理に話さない方がいい。アナタが反省しているのが態度でわかれば許してくれると思うよ。

No.9 回答者： それ程でも 回答日時： 2022/07/20 19:05

レジャーとして楽しむんじゃないですかね

夫婦で風俗へ行く夫は男性用風俗へ妻は女性用風俗へ
帰りは待ち合わせて帰る

出産してからセックスしたくなくなったのです
旦那だからしたくないのか？
それは知りたいけど
浮気不倫するつもりないから
結婚は子作り
そもそも私にとってのセックスは愛情確認じゃない
家族を家庭を何れだけ守れるのか？
それが私にとっての愛情確認です
そー言う人間も居ます

夫婦で風俗をレジャーだと楽しむ事できるなら
貴女の旦那さんは素敵だなーと思った

No.8 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/07/20 16:39

あなたの縛りが解けるからだと思います。

つまり、あなたのご主人は、妻が遊んだので自分も遊んでもいい、と言う解釈が成立するから。

No.7 回答者： northshore2 回答日時： 2022/07/20 16:31

まぁ、もう貴女に対して恋愛ホルモンは出ていないと言う事ですね。

口ではそう言っても、やりはしないだろうと高を括っている可能性もあります。
女性風俗店に行ってみれば、旦那の愛情が量れますよ。

No.6 回答者： NATURAL270 回答日時： 2022/07/20 16:18

ご主人は普通に夫婦関係を築いていると思ってる。

対してあなたはまだまだ恋人気分なのか幼稚だからそんなつまらない質問をしたのでしょうね。
早めに素直な気持ちを伝えて謝ったほうが良いよ！そんな時に
絶対に嫌だ！なんて無気になる亭主って情けなくない？笑

No.5 回答者： 二段腹 回答日時： 2022/07/20 16:15

我が家のルールは、プロは浮気ではない。

です。

私も風俗に行っても良いし。妻も風俗に行っても良い。というルール。
だからと言って、相手が風俗に行っているかは知りませんが。

＞夫の心理を教えてください。
色々な経験をしてこい。ってことです。

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2022/07/20 16:13

世間を見るのはいいことです

貴方が行きたいといった
断る理由がないから進めた
それだけです
貴方が行くなという言葉を期待していたなんてことはあなた以外の人にわかるわけありません
貴方がなぜ女風俗に行きたいと発言したのも
冗談なのか
他の男に抱かれたくて言ったのかも
あなた以外の人からはわかるわけありません
嫁の願いを聞いてやる
反対したら貴方はまた
このようにして攻めてくる
相手はそう思って　貴方の行動を妨げないようにしたのだと思います。
うちの旦那に言い寄ってくる男がいていつもお茶に誘ってくれる
といったら
キスぐらいさせてやれよ
他の男に持てない女を嫁にしたつもりはない
と言ってました。

No.3 回答者： tomoyoo 回答日時： 2022/07/20 16:12

その試したような行為に腹立ったのかもしれません。

No.2 回答者： キノエダ 回答日時： 2022/07/20 16:10

貴女に飽々していて、自分も行きたいからです。