「並」と「級」の違いについて。この前友達とこんな話になりました。「人間ってチート"並"に凄い能力

Question

「並」と「級」の違いについて。

この前友達とこんな話になりました。
「人間ってチート"並"に凄い能力持ってるよな」
と僕が言うと
彼が「チート"級"でいいやんwごめん、そこちょっと気になっただけ」と。

どちらもチートという凡人には辿り着かない遠い存在としての解釈は同じでした。
またお互いどちらでも一緒だという結論になりました。

皆さんの肌感覚でも構いませんので、違いを教えて頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

hakobulu · Accepted Answer

肌感覚としては

並＞級

ですかね。

「人間ってチート"並"に凄い能力持ってるよな」
・人間って【チートと同じ程度】の凄い能力持ってるよな。
というニュアンスで、人間とチートの能力を同等視している。

「人間ってチート"級"に凄い能力持ってるよな」
・人間って【チートに負けないぐらい】の凄い能力持ってるよな。
というニュアンスで、人間はチートにギリギリ負けはしないが勝つのは無理的な印象を受ける。

fxq11011 · Answer

＞チートという凡人には辿り着かない遠い存在としての解釈は同じでした。
二人の間だけの問題です。
それをそのまま公開の場に持ち出されても、どうどご随意に・・・としか言いようがありません。
並み、は単に肩wを並べるといわれる、同等という意味です
チート、自体、人名、その他であれば何を表しているの。
それに、何に関してなのかも必要かも？。
級は世間一般、でも認められているレベルで客観性のある基準なんです、当然その基準の呼称も客観性がある呼称がついています。
二人の間で共通であっても、この世間一般で通用する基準のどこに該当するかは知れたものではありません。
＞凡人には辿り着かない遠い存在
これを客観性のある基準として具体的な基準は？、その呼称は、無いんですね。
級で表現することは、本来は不可能と思うべし。
あなたが気になって（違和感がある）当然とも言えます。

sakuratojoruri · Answer

並は「なみ」で並んで普通。
級は「しな」で、品ということで、そのものを指す。学級とかいう。

trajaa · Answer

並
・人並みの生活
・玄人並みの技
・並外れた能力

級
・超一級の技
・超弩級
・プロ級の腕前

思い当たる用例を挙げてみた
殆ど違いが無いように見えるね

感覚で言えば、「級」は何か指標や基準が存在するイメージはある
一級とか弩級は明確な基準がある

それと比較して並の方には、人とか玄人とかには基準が明確とは言えない

チートに関しては、人の話を遮ってまで指摘するようなレベルは感じないね・・・

ぢぢぢぢぢぃ · Answer

どちらも程度を表す言葉ですが、どことなく「並」という方が上から目線みたいな感じがする。
それに対して「級」の方が一目置いてる感じがする

kamerabeginner · Answer

個人的感覚では
級は明確な段階です。（1級2級）
並は明確には切り分けされてません、同じくらいという意味でしょう。

チート並より
チーター並（チートをする人と同じくらい）
が正しい使い方になるかもしれませんね。

蘭楠 · Answer

どちらも同じかと思いますよ。強いて言うなら
「級」の方が字本来の使い方です。「並」は本来
ただの動詞で中国語では「級」と同じようには使えません

「並」と「級」の違いについて。 この前友達とこんな話になりました。 「人間ってチート"並"に凄い能力

肌感覚としては

＞チートという凡人には辿り着かない遠い存在としての解釈は同じでした。

並は「なみ」で並んで普通。

並

どちらも程度を表す言葉ですが、どことなく「並」という方が上から目線みたいな感じがする。

個人的感覚では

どちらも同じかと思いますよ。

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