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アドバイス求む!お願いします。
社交辞令や表面上のリアクションなど、思ってもいないことを言うのが物凄く苦手で、人付き合いが億劫なアラサー女です。

いい大人なので、その場で波風立たないよう取り繕うことを覚えました。
しかしどうしても本心にないことを口にすると動悸がしたり、ゾワッと鳥肌がたったり、涙目になったりしてしまいます。
(例えば「すごいですね!」「今度ご飯いきましょう!」の社交辞令や、嘘でもその場のノリで喜怒哀楽のリアクションをしなきゃいけない場合など)
自分で言うのもなんですがかなり冷めてる性格なので余計辛いです。

その割にビビりで、本心を言うことで変な空気になったり怒られたり否定されるのが怖くて、そういう表面上のリアクションでその場を乗り切ることしかできません。

そんな卑屈で冷めててとてつもなくつまらない人間である自分に嫌気がさし、そんな人間であることがバレたくなくて(たぶんバレてるけど)、人付き合いを避けるようになりました。

そこでお聞きしたいです。
誰にでもこういう面はある程度はあると思うのですが、鳥肌や涙目になる、というのはよくあることですか?
またこういう性格は訓練や意識改革をすることで変われるのでしょうか?
他にアドバイスがあれば、良かったらお聞かせください。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

心にもないことを言っただけで動悸・鳥肌・涙目



ここまで極端だと、失礼ですが何かしらの発達障害があるのかもしれません
然るべき病院でテストしたら、結果如何ではカウンセリングや思考の癖を直す指導など受けられるかもしれません
そのほうが主さまにとっては生き易くなるんじゃないかなぁ、と思いました
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この回答へのお礼

ASDの傾向に当てはまること、度々ありました。ただ、私程度で??まさかね、と思ってましたが、選択肢の一つとして考えてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/30 20:06

苦手な相手や嫌なシチュエーションに出会うと、鳥肌や涙目になることもまれにありますよ。




性格そのものを変えるのはちょっと難しいような。例えば、ある状況でこう感じる…といった場合の感じ方を変えるという話でしょうけど、そう感じてしまう自分自身を変えるというよりは、【着眼点を変える】ならば可能だと思います。【見方を変える】というならばできるのでは。


私は46歳会社員男性です。人付き合いは、ご自身が無理ない程度の付き合いで良いのではないかと思います。私自身、実際そうですから。


社交辞令に関しても、【着眼点を自分の性格に合わせた点に寄せて考える】と言葉にしやすくなると思います。



例えば、今後そんなに会う予定もないし、気が合う相手でもない相手に「機会があったらよろしくおねがいします」みたいな言葉を言う際には、



心の中で「万が一、億が一も可能性はないかもしれないけども、それでもそういう機会があった場合は…」みたいに、自分なりに心の中で【限定句】を付けたうえで発言しています。でも、京が一くらいは可能性はあって。


相手からすると、言葉そのものしか受け取らないでしょうけど、自分なりに心の中に【あり得る可能性を付け加えて発言する】と真実味が込められるというか。



自分の中に「こういう思い、こういう可能性は全くないのにな」と思った発言は、聞いている方に嘘を感じ取られてしまう気がします。でも、現実には「そういう感覚が皆無というのは難しい」と思います。人間の心って、そんなにシンプルでもないというか。いろいろなものが入り混じっていて。



だからこそ、ほんのわずかでも「可能性がある」という気持ちを持って言葉を発すると、必ずしも嘘っぽく聞こえなくなるし、自分にも嘘をつかなくて済むので。そもそも、誰でも100%断言できる感覚は無いのではないかと。



万が一、億が一、兆が一、京が一くらいは可能性がある話と思ってから発言すると、必ずしも嘘でもなくなるというか。実際、現実に嘘をつく感覚は和らぎます。



可能性が「完全なゼロ」でないという意識を持つと、発言する言葉もほんの少しだけ感情をこめられますし。自分の中に、0.000000…1%だけでも本当にそう感じる感情を見つけて、その感情を込めて発言すれば嘘にならない、というか。


世の中、生きていると何事も「可能性ゼロ」ということは無いような。


嘘って、「口」に「虚」と書きますが、現実に可能性がないと思って発言すると、自分でも嘘だと感じて苦しくなってしまう気がするんです。でも、自分の中にわずかでも「そう思う部分」はあるのではないかと。



ご自身の性格までを変えなくても、発する言葉の着眼点を変えるだけで、少し気楽になれると思います。
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この回答へのお礼

とても分かりやすく、自分にもできそうだなと思えました。「着眼点を変える」、少しずつ実践してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/30 13:27

ホスピタリティという言葉は知ってますか? 


これはお世辞やおべんちゃらではなく、周囲との関係を円滑にさせることであり、そのためにどうすれば相手が嬉しいと感じるかを考えることでもあります。四国遍路での「お接待」の精神もそうです。
社交辞令や思ってもないことは言う必要はありません。でも相手が気持ちよく思うことを考えることはできると思います。

多分あなたは他人のことに全く興味がなく、相手を大切にしたり敬ったりできない人なんでしょうね。

まあそれはそれであなたの個性だから、無理に変えずにこのままずっと人嫌いで押し通すのも一つの生き方です。ただその結果人から嫌われるかもしれないことは覚悟しましょう。
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この回答へのお礼

そうなんです、興味がないんでしょうね。うまく言語化していただいてありがたいです。これも個性ととらえてしまっていいんでしょうかね。治せるものなら治したいんですが。

お礼日時:2022/07/30 12:42

素直というか真面目なのでしょうね。


自分なんかうまく演じ切れたら楽しいですよ!
いい方悪いですが相手をうまく丸め込むとかその場を騙せたらヨシッ!ってなりません?
そういうの大人として一つの遊びとして、楽しめたらいいですね。
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この回答へのお礼

割り切って演じてしまうのも一つの手ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/30 12:44

凄く素直な方なのですね。


これまでの人生で嘘をついたことありますか?良心痛む気持ちが身体に出てるかもしれませんね。
考え方を根本から変えるのが1番だと思いますが、簡単ではありませんよね(笑)
社交辞令が全てではないし、なくてもいいならわざわざいわない。言い方おかしいですけど、あなたに興味ある人だけではないと考えてみてはどうですか?
褒めなくても「へえぇ。そうなんですか。いいですね」などアバウトにしておいても特に問題なくないですか?
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この回答へのお礼

優しいお言葉ありがとうございます。
もうちょっと気楽にかまえてみます。

お礼日時:2022/07/30 12:44

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