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「べ~んべ~ん」と合の手を入れながら漫談をする、関西系の芸人さんの名前が思い出せません。
10年ぐらい前、お正月のお笑い番組で見たのですが、
羽織ハカマで中年の男性が3人ぐらいでてきて、「べ~んベ~ん」と言いながら漫談をやります。
1人が「○○のようで○○でない」と言うと、他の2人が「ベンベン」と合の手を入れ、やりとりのあとで最後にオチが来ます。テレビでその時一回だけしか見なかったのですが、なぜか異様に可笑しかった。
この芸人さんたちのお名前が分かる方、教えて下さい!

A 回答 (2件)

 こんにちは。



 その方かどうか分かりませんが、落語家4人で作っていた「ザ・パンダ」というグループ(?)の持ネタでしたね。

 桂文珍、桂きん枝、月亭八方の三人です(一人は故人になられたので)。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答、ありがとうございます。
ザ・パンダ、知りませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/02 19:55

回答にはなりませんがちょっとヒント(?)を



「○○のようで○○でない(べんべん)、××のようで××でない(べんべん)、それは何かと尋ねたら△△、△△...」は誰かのネタということではなく、大喜利のお題として使われています。(特に関西系のようです)

ですので、お正月の番組で何人かでやられていたことですと、特番で落語家さんが何人かでやられたことも考えられるので、特定は難しいと思います。

参考ページは笑点でお題として出された時の様子です。

参考URL:http://www.bekkoame.ne.jp/~iwahara/sonota-syo12. …
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この回答へのお礼

なるほど~~~
関西系の大喜利のお題なんですね。

いつか、ナマで見てみたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/02 19:57

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