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あの引き出しにはごちゃごちゃしたもの(半端物)がたくさん入っているけど、特に大切/重要なものはありません。

There are a lot of odds and ends in that drawer, but nothing really important.

上記は、フルートフルイングリッシュの英語テスト800の問題の一つです。
"not"が、否定する範囲は、not以降になりますが、"nothing"、"none"、"nobody"等の不定代名詞"no..."の否定する範囲は、その単語のみと考えればよいのでしょうか。
上記の提示文の和訳では、"really"が、「余り重要なものはない」「余り≠特に?」との訳になっていないことから考えると、"really"には及んでいないようです。

つきましては、次の点ご教示願います。
①不定代名詞"no..."のnoの及ぶ範囲("no..."のみか、no以降の文章か)
②「no+普通名詞」の場合のnoの及ぶ範囲(「no+普通名詞」のみか、no以降の文章か)

A 回答 (4件)

「余り〜でない」=「特には〜でない」=「本当には〜でない」と考えて下さい。


ご質問の例文は、立派な部分否定です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

これまでのd-yさんのご回答から、次の理解で宜しいでしょうか。

①不定代名詞"no..."のnoの及ぶ範囲("no..."のみか、no以降の文章か)
→no以降の文章
②「no+普通名詞」の場合のnoの及ぶ範囲(「no+普通名詞」のみか、no以降の文章か)
→no以降の文章

お礼日時:2022/08/05 11:44

「Not really important」は「余り重要なものはない」「特に重要なものはない」と同じことを言っています。



「あの引き出しにはごちゃごちゃしたもの(半端物)がたくさん入っているけど、本当に重要なものはありません。」となっていないので「noの及ぶ範囲」は「really important」です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

これまでの「能天気の語源を知っていますか」さんのご回答から、次の理解で宜しいでしょうか。

①不定代名詞"no..."のnoの及ぶ範囲("no..."のみか、no以降の文章か)
→no以降の文章
②「no+普通名詞」の場合のnoの及ぶ範囲(「no+普通名詞」のみか、no以降の文章か)
→no以降の文章

お礼日時:2022/08/05 11:44

not really 〜 = あまり〜でない


は、部分否定とされています。
https://www.ys-academy.co.jp/topics/detail/id=277
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この回答へのお礼

資料提供有難うございます。

仰る通り、提示文の"really"が「本当に」の意味になるか、「あまり~ない」の部分否定となるのかが知りたいです。

お礼日時:2022/08/04 16:58

>上記の提示文の和訳では、"really"が、「余り重要なものはない」「余り≠特に?」との訳になっていないことから考えると、"really"には及んでいないようです。



どういうことですか。「really」に及んでいたらどういう訳になるのでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

私の質問がわかりにくくて申し訳ありません。
reallyは、not等否定されると、本当に→あまりと訳が変わります。
他にも、at allでも、肯定文で使われると、「絶対に、間違いなく」の意味ですが、否定文で使われると、「まったく」となります。
別の例で言えば、下記の文章で。no...の否定は、at allに及ぶのでしょうか。

Nothing has changed at all.
noの否定が、以降の文全体に及ぶ場合→何も「全く」変わらなかった。
noの否定がthingのみを否定する場合→何も「絶対に」変わらなかった。

お礼日時:2022/08/04 16:47

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