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ミヨシの洗濯洗剤は成分が純石けん(30%(脂肪酸カリウム)とだけ書いてあって、シャボン玉のスノールの洗濯洗剤は写真のように脂肪酸ナトリウムも追加で書かれています。

これはミヨシの方が成分が入っていないのでより低刺激って解釈でよろしいのですかね?

「ミヨシの洗濯洗剤は成分が純石けん(30%」の質問画像

A 回答 (3件)

そんな細かい事より、すすぎの仕方だね。

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この回答へのお礼

ありがとございます。

お礼日時:2022/08/06 23:24

いいえ、そうとも限りません。



「成分の数が少ない方が低刺激」とは限りません。(おっしゃっているのはそういう意味ですか?)
助剤が含まれることで使用量が少なく済むとか、洗浄力が高くなるが繊維からの抜けが良い、ということになれば、「成分の数が多い方が刺激が少ない」ということもあり得るのです。

また、脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムの違いをよく理解されていないように思われます。

脂肪酸ナトリウム:脂肪酸(油脂)と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)とが化学反応を起こして石けんになったもの。固形石鹸になる。

脂肪酸カリウム:脂肪酸(油脂)と苛性カリウム(水酸化カリウム)が化学反応起こしたもの。液状石けんに使われる。

どちらもPHや性質はほぼ変わりません。固形か液状かぐらいしか違いがありません。しかし、実際使ってみて使用感に差を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、どちらも刺激の程度や刺激を与える機序はほぼ同じですから、どちらを選んでも結果に大差はないでしょう。


以前の質問に回答したことがあります。ジョークで強めに書いた言葉に真面目に反応されたので、洗濯石鹸にお困りなのだと気が付きました。

まず、今お困りの何か(皮膚疾患でしょう?)の原因が何か、を突き止めるのが先とは思います。
洗剤が原因かもしれませんし、違うかもしれません。布地や、空気中の何か、あるいは特定の食べ物が原因かもしれません。
ただ、原因を突き止めるのは難しいでしょうし、時間もお金もかかるとなれば、なおさら徒労感を感じていらっしゃることでしょう。

それで洗濯石鹸をお試しなのであれば、ミヨシのでもスノールでも結果は変わらないと思います。
ただ、石けんは合成界面活性剤に比べると使用量が多いです。また、洗濯槽にかびが生えやすい洗剤でもありますから、この2点はお気を付けください。

それに関連して、「洗濯機の洗濯槽そのものを洗浄してみる」「脱水→すすぎを一回多くしてみる(洗剤をより完全に抜くため。洗剤が原因かどうかの目安にもなります)」はもうお試しになりましたか?
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この回答へのお礼

すすぎはいつも2回ですね。
ありがとございます。

お礼日時:2022/08/06 23:24

はい多分

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この回答へのお礼

ありがとう!

お礼日時:2022/08/06 23:22

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