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日航機が墜落した原因は圧力隔壁の破損による爆発が原因とされています。あれは過去のしりもち事故の際ボーイング社で修理した。それなのにどうして、ボーイング社に賠償を求めないのでしょうか。もしアメリカで日本企業が原因で起こったことは膨大な賠償を求められている。トヨタプリウス・東芝ダイナブックは多額の賠償金を支払っています。アメリカにはそういうことをしてはならないと日本政府からの圧力があるのでしょうか。
さらにあの飛行機が落ちた後すぐに横田基地から米軍のヘリコプターが向かい、生存者がいると連絡したのですが、基地からはすぐ帰れと言われたそうだ。その兵士が数年後良心の呵責に耐えられず、事実を告白した記事を日本の新聞で読んだが、ほとんどマスコミも騒がず知らない人がおおい。これは日本政府が事実を知られてはいけないので、圧力をかけているのかもしれません。いつも悪いのは日本で謝ってばかりでいやになりませんか

A 回答 (6件)

先ずは、その件に関してYou Tubeのワタナベケンタロウ動画で1回から76回にわたり放映されています!これを欠かさず見ているとう

なづける事が多々あります!組織の力は、恐ろしいですな!抑々、事件と言うか事故を起こしたのは、自衛隊か将又米軍か?当時の総理佐藤栄作は、この件は、墓場まで持って行く!そして政府、国土交通省、警察、当事者の日航までもがひたすら隠ぺい!最初は、圧力隔壁の修理ミスではないと言い張ったボーイング社も経った3日で修理ミスを認めた!そして唯一の証拠となる相模湾に沈んでいる垂直尾翼も引き上げておらずこれらのことを鑑みると日本政府が圧力をかけた事は紛れもない事実ですな!
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運輸安全委員会の前身の航空事故調査委員会委員長の実力も低かった、尚且つ日本は刑事罰主義、日本以外は原因追求・対策主義ですから、いわゆる司法取引を国家間で結んだのではないかと。



そんな中でもNTSBがボーイングの修理ミスを、あえてマスゴミにリークするというのは、幾ら司法取引とはいえ、闇に葬ってはいけないという意思表示でしょうね。

>基地からはすぐ帰れと言われたそうだ。

日本政府側のみで対処できると思ったのか、米国に借りを作りたくなかったのか。日本は中曽根首相、ロナルド・レーガンの時代ですね。
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青山 透子氏の著書を一読する事をお勧めします


東大大学院で博士号を取得している著者は、科学者の研究手法を貫いていて、証拠のある事実しか書かない。そして、文献調査と独自の証言集めによって、驚くべき事実を明らかにしました。

 日航123便を2機の自衛隊ファントム機が墜落現場まで追尾していたこと。そして、それとは別に赤い飛行物体が123便に張り付くように飛行していたこと。さらに、遺体がまるで二度焼きしたかのように完全に炭化し、現場にはガソリンとタールの混ざったような異臭がしていたということなどです。
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しりもち事故による圧力隔壁の破損が原因で尾翼が飛ばされたととされていますが、圧力隔壁の破損の前に尾翼が飛んだので圧力隔壁が破損したのです。


前後は確定的でないのです。
一部では、大島上空で自衛隊の練習機と日航機の尾翼と接触した、と言う報道もあります。
だから、アメリカに請求はできないのです。
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墜落した日の5日前に同じ便で大阪に行った記憶が有りますが、墜落した日にちが早かったら自分も被害者になってたかもw



質問の回答ですが、日本に米国の企業とやりあう弁護士が居たら勝訴は出来たかもしれませんね
ただ、当時の日本航空は国営企業でしたから国と国の話しが裏で通ってたら何もできないって事でしょう

墜落直後の深夜に米軍も空自も偵察機を出して様子を見に行った結果、航空機の残骸は火に包まれて、人命救助をするにしても消火作業が1番目、次に山の中に大きなライトやその電源のディーゼル発電機などを夜中に設置しなければ人命救助を出来るって事は無理ですよね
下手したら2次災害が出てもおかしくない状況ですよ

それから何年かして群馬の病院で当時墜落現場で人命救助に当たった下仁田村消防団の人と知り合いになって消防団の目から見た墜落現場の様子を教えて貰いました...悲惨そのものだったって事です
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はぁ……。

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