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醜形恐怖症

自分の顔や体があまり好きになれません。可愛いと思う時もあるし、周りにも昔から可愛いといわれてきたほうだけど何故か憎いです。いつも部屋にこもっていて机の上に鏡を置いています。それで顔をよく確認しています。学校でも小さい鏡を持って行って休み時間になったらトイレで細かく確認してしまいます。
体は元々毛深い方でいつも周りの目が気になってしまいます。そのせいで外に出ない時もあります。また、体重は細い方なのに見た目が気になってダイエットしてしまいます。
いつも誰かに見られているような気がして怖いです。自意識過剰なことはわかってるし、誰も気にしていないことも分かってるのにずっと気にしてしまいます。また、人の顔や体をよく観察して自分より劣ってるかとか比べてしまいます。そんな自分が嫌いです。
将来バイトや働けるようになった時は整形や脱毛がしたいです。その事を周りに打ち明けたら整形するほどでもないと言われてショックでした。
私は醜形恐怖症なのでしょうか、

A 回答 (4件)

最近、自殺をした神田 沙也加さんも自分の容姿が気になって必要以上にダイエットしていました。

なのでうつ病など精神的病気かもしれません。
詳しくは医師に相談してください。
あと、整形はともかく毛深いなら脱毛ぐらいはしてもいいのかなと個人的には思います。
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周りの方々の反応を見る限り、外見はむしろ整っている方なのだと思います。


相談者様がそれでも不安に感じて自身の姿や顔をチェックしてしまい整形が必要ではと思ってしまうのだとして、病名をあえてつけるのだとした『醜形恐怖症』だと言えるでしょう。

しかしあなたの場合は、特定の前世の特性や記憶を強く引き継いで出てしまっているのだと思います。
ここからは、少し不思議なお話をしますので、聞き流してくれて良いです。
ひとつ前のというより、相談者様の前世のひとつとして捉えてください。
男性、17世紀、アメリカ(ペンシルベニア州)
父は貴族で伯爵の称号を得ていました。
一人息子で母と3人家族でしたが、8歳の時に母がほぼ独断で養子を迎える動きをします。
跡取り候補として連れてきたようです。
義理の弟はこの時5歳です。

12歳の時には教育を受けるため入学し、その後あなたは積極的に知識やマナーを学び、裁判官の試験にも合格しています。
義弟は爵位は望んでいませんでしたが、母の過度なプレッシャーにより精神的に病み問題を起こしていたようです。家に軟禁状態になっており、あるとき義弟がナイフで彼に切り掛かり、腕と顔に傷をつくってしまいます。
腕の傷は浅めでしたが、顔(2カ所)の傷は深く治癒しませんでした。顔を隠し生きていくことになり、結婚して間もない妻とはうまくいかなくなり、出て行ってしまったようです。
後継ぎには彼が選ばれたようですが(父は当初からその考え)、母と義弟との関係は変わりませんでした。
裁判官の仕事は信念をもって続けたようです。
顔を隠しながらも人前には出続けています。
しかし自分の顔はとても強く憎んでいました。

こういった前世が関係しているようです。
この時の前世の習性や記憶が今は強く出てしまっていると考えられます。
ハイアーセルフからのメッセージとしましては、あなたの顔は醜くない。そのままの顔を大切に。とおっしゃっていました。
容姿や体型など、見た目に関してしてしまうジャッジについては、あまり深く考える必要はないのかもしれません。
苦しいとは思いますが、そう感じてしまう自分を今はただ受け入れていく時期なのだと思います。
何年かすれば段々と折り合いがついていくでしょう。
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逆に、自分大好きなんだな、と思いました



自分に興味なければそんなに鏡覗いたり、観察の限りを尽くしたりしませんから
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この回答へのお礼

何度も鏡を見る醜形恐怖症と全く見ない醜形恐怖症があるので私は見るタイプなのかなと思ってました、

お礼日時:2022/08/07 12:30

そうだと思います。

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