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古代の人類は、日の出とともに起床し、日が沈んだら寝るというサイクルでした。しかし現代社会では、日没後に何時間も起きているのに、日の出から早朝はほとんどの人が寝ています。なぜ活動のサイクルが遅い方にシフトしたんでしょうか?夜間は照明エネルギーを使うし、視界も悪く活動には不向きなはずです。

A 回答 (19件中1~10件)

すごく単純な答えなのかも。



最も朝が遅い冬至の日の出時刻(6:48:52)に合わせているため。

季節で活動時間をずらすサマータイムは何かと不都合が多いので、
社会全体が、だいたい7時からが活動時間という前提にある。

時計を用いていない時代は、狭いコミュニティでだけ時間概念が共通であればよかったから、太陽活動を基準にしても問題がなかった。
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〇昔は電気がない為太陽の光で生活するしかなかったからでしょうか。


人は起てきてから寝るのではなく、寝てから起きているのだと思います。電気のおかげでいつまでも起きていられる。暗い方が集中もできる。疲れておそくねる。起きるのが遅くなる。睡眠時間はどんどん短くなるかもしれません。
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テレビが深夜までやっている事と、スマフォやPCなどで深夜でも楽しめる物が多いためだと思います。

昭和の初期は深夜に出来るのは本を読む程度しかなかった。
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私の知る限り米国社会は朝早いです。

小学校も1時間目7時に始まり、ほぼ午後2.3時には自宅にいます。地球9週半して来た経験上 世界は おおかた早く起き活動してます。日本で言う残業などほぼしなくて、ナイトライフを楽しみます。夏休みの為に 働いている国の人大いいですよ。日本は 世界から見ればおかしな国だと思います。
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そもそも古代の人類と比較されてる時点が間違いです。

現代人は定められる労働時間(休憩時間含む)の中で拘束されます。そして起床時間から出勤するまでの準備時間、通勤時間往復、家事、食事等、やってるサイクルが古代の人類と全く異なります。都道府県、春夏秋冬で日の出、日の入りの時間帯は千差万別ですが、それでも平均的には12時間~13時間の間位ですので、古代の人類と同等なサイクルの時間帯で生活するのであれば、一日の就寝時間は11時間~12時間になります。現実的に考えてみてもありえない数字ですよね?人間仕事するにも起床してから現地までワープできませんし、それなりに無駄な時間を消費せざるを得ないサイクルとなってますから、現代の生活水準に至っている訳であります。そういう事も踏まえ、国民全体に合致するまでにはいかないまでも、9時~17時もしくは18時というのが人間が生活していくサイクルには一番理想的な時間帯になっているのではないかと思われます。
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私は6:06乗車を何十年やったのでしょう。

家家の電気はまだともっていなくえてねえ、、それでも結局エライ人にはなれませんでしたね、、
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単純に早朝の時間に起きれないから、かもしれません。

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残業制度の影響もあるでしょうね。



例えば朝7時から働けば夕方4時に帰れるみたいな制度があって、時差通勤が楽ならばそれも自由意志で選べるのもいいかもしれませんね
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日中は雑務や定時勤務(会社、公務関係)が定められており、それに沿って世の中が動いている、他方、世界は24時間情報の流れがある、情報化世界の今は情報によって世の中が動いている、それに即して生活をするには 


長い時間が横たわっている 夜中にその時間を有効に使いたいと思う人が現れても不思議ではない。
物中心の世界ならこんな現象はおきない。
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最近?の研究で、日没後も3時間程度は活動していたようだということが分かっているようですよ。

縄文時代とか石器時代とかから、そうだったようです。
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