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志望校下げると無限に偏差値下がるんですね。
私は高校に入学したときは東大理1志望でD判定でした。東大理1が厳しいから京大工学部→名大工学部とどんどん下げ続けて、ついに今は偏差値35の大学すらE判定です。なんでこんなに偏差値が下がるのでしょう?考え方ってそんなに影響及ぼします?

A 回答 (7件)

何の問題もありません。

当然です。
最初からどんな学校の合格ラインからも、ほど遠かっただけです。模試の判定A・B以外の合格は、奇跡に近いものです。特に、D判定以下になると、この実力・このままでは、不合格確定の意味では、皆同じことです。それと、志望校下げたのとは関係なく、時間とともに、勉強していなければ、周りとの差がより開いて、偏差値も下がるのは当然です。おそらく、志望校下げたこととともに、意欲も失い、勉強の量も少なくなっただけの話だと思います。学年に応じて、難易度も高まるのですから、どんな人でも、勉強の質を高め、量もそれに応じて増やさなければ、簡単に、周りに差をつけられ、Fラン大学E判定・・当然です。
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下から上げていけば、東大理Ⅲも楽勝!

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東大の試験にあなたが0点でも小学3年生が0点でも偏差値は同じ。



高校受験の模試であなたが50点で小学3年生が20点なら偏差値は異なる。


この意味がわかる?ってこと。
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>なんでこんなに偏差値が下がるのでしょう?



頭が悪いから
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こんなこと書いてどうするの。


どうせ釣りですか。
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学習に(限らず何事にも)向かう姿勢が「真摯とは真逆」なので当然。

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他の回答にあった「元々の実力がその程度」と言うのに加えて、志望校の難易度を下げた分勉強の量等も下げていれば当然の結果です。



2002年に星野さんが阪神の監督に就任した時、とても優勝を狙えるチーム事情ではなかったにも関わらず「目標は優勝」と言っておられました。星野さんは後にその事について「『まずAクラス』と言っていたのではAクラスにはなれない。優勝目指して必死にがんばって初めてAクラスが見えて来る」と言っておられました。なので例えば「東大目指して必死にがんばってようやく名大の合格が見えて来る」と言う状況だったとしたら、志望校を下げた事によって勉強量等が下がっていれば「偏差値35の大学も厳しい」となるのは普通にあり得る事でしょう。
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