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20代女です。私はかなり酷い脂性肌(オイリー肌)なんですが、洗顔は1日3回くらいした方がいいのでしょうか?

脂性肌に加えニキビ肌でもあるので、ニキビでもかなり悩んでいます。

特に私は寝起きのときに顔が皮脂でベタベタぬるぬるになっているので、毎日3回とは言わなくても、昼寝をしてしまった日は3回洗顔した方がいいのかと思って悩んでいます。

今は1日2回洗顔しているので、昼寝から起きてから夜の洗顔までの間ベタベタ、または昼寝から起きてすぐ洗顔してから寝るまでベタベタ、という感じです。

もちろん洗顔後の保湿はちゃんとするのが前提ですが、かなりの脂性肌の場合、ニキビや過剰な皮脂の分泌を防ぐには、1日3回の洗顔の方が良いのでしょうか?

A 回答 (6件)

皮脂は保護バリアです


バリアで皮脂出す前 ストップかけるなら
オイルを使う

若い頃は兎に角洗顔してましたけど
若い頃洗顔しすぎたのか?思って
植物オイル使ってたらぬるぬるベタベタしなくなり
肌しっとりしました

水分は浸透しません水分浸透させようとすると
肌負担
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過度な洗顔は控えたほうがいいでしょう。


気になるなら皮膚科を受診し、医師の判断に従ってください。
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皮脂は「皮脂腺」から分泌されているのは、もちろん、ご存知ですよね。

その皮脂腺は、毛穴の中にある事もご存知ですよね。
で、よく考えてみて下さい。
顔に深くて大きな毛穴って、ありますか?……言い換えましょう。
毛穴は、そこから生えている毛が太いと、毛根が大きくなるので、それに合わせて大きくて深くなります。つまり、毛穴が大きくて深くなる様な毛が顔に生えていますか?
普通、生えていませんよね。
 
私達が分泌している皮脂は、まるで水みたいにさらさらしています。そして、地球には重力がありますから、さらさらの皮脂は、体の上から下へと流れていきます。
当たり前の事ですが、顔の上には頭があります。頭には髪の毛と呼ばれる太くて長い発達した毛が存在していますよね。しかも、ものすごくたくさん。
と言う事は、頭皮には発達した皮脂腺がいっぱいあると言うわけです。
 
乾燥肌などの肌トラブルがありますと、角質の隙間が出来、そこから体に良くないものが、例えば、菌とかウィルスなどが入り込む可能性が高くなります。それを防ぐ為に、免疫機能の一つとして、皮脂の分泌量を増やして、隙間を塞ぎます。
しかし、先程も書いた通り、皮脂はさらさらしていますので、流れていきます。常に隙間を塞ぐ為には、皮脂分泌量を常に多くしておく事が重要になり、それが顔へと流れてきて、脂性肌が出来上がる事もあるでしょう。
と言う事で、誰か信頼出来る人にあなたの頭皮の状態を確認してもらいましょう。そして、素人目にも異常があると認められましたら、皮膚科または外科の受診をお勧めします。
 
基本的なシャンプーの仕方
1.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心に優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、そこに数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水(お湯)を加えて、良く泡立てます。欲を言えば、マシュマロの様な泡になるのが望ましいですが、ある程度キメが細かい泡になれば、okay-dokay。シャンプー専用に出来るのであれば、泡立てネットなどを使って泡立たせるのもいいですね。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。汚れなどを落とす準備はこれで十分ですから、すすぎ洗いに移行して下さい。物足りないからどうしてもと言うのであれば、ここでシャンプー・マッサージ(日本語訳「頭皮マッサージ」)をしますと、指が汚れにくいですよ。ただし、シャンプー・マッサージでは、絶対に頭皮に爪が触れない様にして下さい。
4.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心で優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は2〜3分間。
 
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳の周りと前髪部分がすすぎ洗いしにくく、すすぎ不足になりやすいです。そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け止めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、工夫してすすぎ洗いしましょう。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ(ノズルと頭皮の間が5〜10mmあるのが理想)で、すすいでもいいですね。
 
頭皮トラブルがある場合、洗浄成分の刺激は少なくしたいです。
そこで、低刺激シャンプー剤以外を使う場合は、シャンプー剤の一度の使用量をポンプ半押しの量を手にとって泡立ててから、シャンプーして下さい。
なお、泡は髪の毛を保護する緩衝材ですから、泡が消えたらすぐに、すすぎ洗いしてから、もう一度同量のシャンプー剤
を泡立ててから、2ndシャンプーや3rdシャンプーする様にして下さい。
ただし、洗浄成分を残さない事が条件です。
ポンプ半押しするのが大変ならば、100円ショップなどでハンドソープ用ポンプ付きボトルを購入して、これにシャンプー剤を詰め直して、1プッシュした量でシャンプーしましょう。
 
可能であれば、シャンプー剤の使用頻度を2日に1回として、シャンプー剤を使わない日は、38〜40℃のシャワーですすぎ洗いをして下さい。
 
洗顔も同じです。
洗浄成分が残らない様にすすぎ洗いに重点を置く様にしましょう。
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脂性肌はやっかい。

生活習慣・食習慣の改善を考えた方がいいです。脂性肌という表面的な現象に気を取られている間に、恐ろしい事態が密かに進行していくのが怖い。

1.ダイエットは食事制限でなく食事改善である。
2.ダイエットの目的は体重を減らすことではなく、健康を回復することである。
3.ダイエットは功を焦ってはならず、半永久的な持続可能性が最重要である。
4.ダイエットは頑張るものでなく、頑張っているという意識を持ってはならない。
5.ダイエットは悪魔の食べ物を遠ざけることである。
【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
【血栓症対策】
玉ねぎ・にんにく・にら・らっきょう・納豆・ビタミンC・ビタミンE・トマト・青魚・酢・コーヒー・緑茶を積極的に摂りましょう。
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20代でニキビ肌ですね



働いている時は当然ですが朝晩しか出来ませんが昼寝云々とは学生さんか主婦でしょうか?

ただ私は昼間にプールに行ったりしてますので1日3回以上洗顔していますが化粧水等の見直しなどでは対応出来ませんか?

肌質云々は人それぞれですし間違った受け取り方にもなりますが出産前までは脂肌でしたが最近プール等に通いだしてからは洗いすぎなのか乾燥肌になりました

私は洗顔多い=乾燥になったのかなと解釈しています

当然ですが体質等が違いますので参考程度でお願いします
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ニキビを増やしたいなら洗えば良いですが、洗顔の遣りすぎは皮膚が弱くなりますよ。

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