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気象庁の梅雨明けの日が大幅修正されました。来年6月下旬に仮に同じような気象状態になったら、気象庁は「梅雨明けしたと見られる」コメント(気象庁梅雨明け宣言してないので)の発出はかなり慎重になり、そう易々と発出されない形になりそうですかね?

質問者からの補足コメント

  • 私も6月下旬梅雨明けコメント(気象庁梅雨明け宣言してないので)が出された時点で「そんなおかしな話しはないだろう。7月には再び梅雨前線がかかって、帳尻あわせみたいなのが来て結局平年とあまり変わらないだろう」と思っていたら確定値は案の定でした。

      補足日時:2022/09/02 12:41

A 回答 (2件)

それは無いと思います。


過去にも、今年と同じようなことは何度もありました。
最初の「梅雨明けしたと見られる」の発表は、9月には大抵修正されます。
今年の場合、梅雨明けを発表した6月下旬には、日本付近で上空の偏西風が北上していたため、今後も夏空が続くと予報したのが、7月に入り、この偏西風が南下したため、再度梅雨のようなくずついた天気になり、梅雨明け時期の修正を迫られました。
 この偏西風の南下は、予報官でも難しいそうで、来年以降も、今年同様に、後で梅雨明けの時期が修正されることは、ありうると思います。
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そうなるでしょうね。


梅雨に明確な定義はないし、ある日を境に天候が急に変わるわけでもない。気分や感覚に頼るしかなく、あまり意味のない議論。
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