プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は障害者です

私は、障害者の相談員に、
「私は、普段、自分は障害者っていう事を意識していない」
と言ったら、相談員に、
「常時自分は障害者って意識する必要はないですけど、自分は障害者って意識していないのは、現実から目を背けているっていう事ですし、自分は障害者って意識する事も必要」
と言われたのですが、

質問①
障害者が、自分は障害者って意識している方が、良くないですよね?

質問②
障害者が、自分は障害者って意識していない方が、良い事ですよね?

A 回答 (6件)

(´・ω・`)


①も②も同じことに対しての同意を求める文章になっている。
それを認識できないレベルという事でしょうか。

「できること」「できないこと」を正しく把握・認識して立ち振る舞えば良い。
そんだけの事です。

ぶっちゃけ「気遣い」です。
    • good
    • 0

どんな人でも長所と欠点がありますね。

また、得意なことや苦手なこと、例えば、勉強は苦手だけど運動は得意などもありますね。
障がいもそう言う人の個性として考えると良いと思います。

そんな個性として
質問①
障がい者だと卑下するのでは無く、誰にでもある欠点の中で、質問者さんの場合はその障がいが原因となる生きづらさが欠点になっていると言うことは知っておいて良いと思います
質問②
誰でも自分の長所を伸ばしたり欠点を補ったりして生きてるじゃ無いですか。同じように質問者さんは自分の欠点は自覚しておいて、それを補う努力をしたり、他人が困っているときに質問者さんが助けてあげる代わりに、質問者さんも困ったときに誰かに補助してもらう。
例えば、私はアスペルガーで、物忘れが酷いのと時間にルーズな欠点がありますが、目の前にカレンダーを貼っていて、その日の予定が書き込んであります。また、机の端っこの嫌でも目に入る場所に卓上時計を置いて、嫌でも時間を意識するようにしてます。質問者さんもそんな自分で出来る欠点の克服方法もあるんじゃ無いですか
    • good
    • 0

本人はともかく、回りはわかっているよ。


つまり認識とは自分自身を万が一のトラブルから守ることだ。
それには自己のコントロールも含む。
そこに認識の良し悪しは関係ない。
認識していなくても瓦解しないでしょ。
そもそも論、主治医の言うことを信じないなら治療者と信頼関係を持てないわけで。

いいか、悪いか、白か黒か、物事をこの二択で決めつけてしまう、これが障害ゆえ、だ。
精神疾患でよくあることが、
「ありのままの自分を受け入れない」
これは今までの生き様だけでなく、性格、考え方、回りとの関係性、これら抽象的なことだけでなく、病気、障害、これらハンディキャップを受け入れない、もある。
そこが自分自身との対峙、戦い。
そこにこだわるわけだ。

主治医のお仕事として、時間をかけてこれらをわからせることがある。
    • good
    • 0

それは、自分は病気なのに、病気だという意識がない(病識がないと言います)のと同じことかも知れませんね。



生きていく上で、障害(病気)でのデメリットが(ほぼ)無ければ、それで何の問題もないと思います。

しかし、生きる上で他人に迷惑をかけたり、自分の身体がより悪くなっていくなら、そういう意識を持つことは必要かと思います。

なので、あなたがどんな障害なのかはわかりませんが、
・他人に迷惑をかけているか(あなたがどう思うかではなく、他人がどう思っているか)
・自分の障害を自分自身が意識していないことで、何か今後の不具合が出るかどうか
この2点で決まるかと思います。

要するに、
①あなたが意識しないのはあなたの周りにいる人や社会のおかげなら、その通りです。
②①と同じです。


あなたがどう思うかということよりも、他人から見てどう思われているかは気にしたほうが良いと思います。
迷惑をかけているなら、自分自身が障害者であることを意識したほうが良いし、迷惑をかけていない(と周りに言われる)なら、別に障害者と意識する必要はありません。


過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来
    • good
    • 0

障害者手帳を返せばいいです。

    • good
    • 0

①障害者は自分が障害者はであることを意識してその特徴を理解した上でそれを他人に説明出来るようにした方が良い。



②いえ、悪い事です。意識しなければ障害持っていない人や周りの人に迷惑被るから
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!