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互いに同形のガラス玉g個と、互いに同形のダイヤモンドd個と、表裏のあるペンダント1個とをまるくつないでネックレス状のものを作る。ただし,ペンダントの両隣りはダイヤモンドにする。(d≧2,g≧l)

何通りの作り方があるか。

という問題なのですが、答えは(g+d-2)!/(g!(d-2)!)でした。ペンダントが表裏の2通りあるので、答えに2かけたものが答えだと思ったのですが、そうならないのはなぜですか?

A 回答 (4件)

d=2


g=1
の時
P表=(ペンダント表)
P裏=(ペンダント裏)
G=(ガラス)
D=(ダイヤモンド)
とすると
図の通り
左を裏返せば右と同じだから
1通りしかない
「互いに同形のガラス玉g個と、互いに同形の」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとう

非常に分かりやすかったです!ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/14 12:50

訂正



>>右側に全部ガラス玉で左側に全部ガラス玉の配置

>>右側に全部ガラス玉で左側に全部ダイヤモンドの配置
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/14 12:51

>>表裏のあるペンダント


これは要するに裏返して一致する配置も別のものとして答えよという意味でしょう。例えば左側に全部ガラス玉で右側に全部ダイヤモンドの配置と、右側に全部ガラス玉で左側に全部ガラス玉の配置は裏返せば一致しますが、別としてカウントせよということです。
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ペンダントの ある無しが 関係無いから・・



ペンダントがあっても無くても ネックレス・・

其処にペンダントが くっつくだけなので 2倍にする必要は無い
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/14 12:51

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