プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は57の男で介護施設で働いています。まだ、入社して1週間です。が、施設利用者のジジィがエラそうに、オイ!お前!向こう持って行け!って私に言います。そんなジジィ、なに抜かしとん?ってこの野郎が〜〜!と、ストレス発散で言いたいところを抑えました。大概、いくら利用者でもカチン!と、来ませんか?いくらこちらは給料頂いているから!と言ったって、です。

A 回答 (9件)

介護施設に入る高齢者は自宅の家族から嫌がられて追い出された人がほとんどです。

そんな高齢者の対応をしていただける施設のスタッフのプロフェッショナルな態度に感謝しています。

体が動かなくなっているのだから手伝うのは同然だと思っているし今まで働いてきて今は年金という公的に認められたお金をもらう身分なんだと思っています。自分が公的に認められていると勘違いしているので介助してくれる人に贅沢な対応を求めるのだと思います。自宅でも好き勝手して何もしないし何も出来ないので横柄でした。身体が動かなくなると大きな声で威嚇するのが高齢者です。

プロフェッショナルな方達は横柄な命令を「あとでね〜」「待っててね〜」などうまくかわしています。ストレートに言葉を受けないで聞き流して対応すればよろしいかと思います。

家族はそれが出来ないので自宅で揉めることになります。どうか、プロフェッショナルの対応でお願いします。
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あなたには、その仕事は向かない。


早めに止めましょう。
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残念ですが 向いてませんに その仕事

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舐められてるんでしょうね。


でもね、まだ1週間でしょ。
いま、どつくのは簡単ですよね。
しかし、クビになりますよね。
それが腹立つのなら、一ヶ月後には、丁寧に話しかけられるように頑張りましょう。
この人、頼りになるなと思うと態度は変わると思いますよ。
そうすれば、楽しく仕事できますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/15 17:34

No.1さんの回答に1票。


施設利用するような爺さんになったら
「実るほど頭の下がる稲穂かな」ということわざも
理解できないようになるのではありませんか?
No.1さんが仰るようにして、頑張ってください。
私はまだ施設利用していませんが、たべごろさんの質問を読んで
自分も気を付けないといけないと思いました。
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介護士は必要不可欠な仕事でありながら認知度が低く、高齢者相手という事そのものも対応が難しい点もあります。


そもそも、健常者なら施設を利用しないでしょうし、中には性格の悪い高齢者も居り、実際には大変な仕事です。
利用者がすべてそんな人ではなく、頼ってくる高齢者も多く、その辺の精神コントロールが大変でしょうね。
そのおじいさんは、確かに問題人物ですが、施設長や責任者と対応を検討するほかはないですね。
どこの施設でも多かれ少なかれ同じ問題はありますし、また同僚との人間関係の複雑な職種ではあると思います。
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ストレス発散で言いたいところを抑えました」←?



抑えて無いから あなたの思う事のみが正解の八百長試合の場で愚痴ってるのだが?
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ご参考に。



“怒り”とうまく付き合おう
「6秒ガマン」のルール
仕事でもプライベートでも、人と関わりながら過ごしていると、イライラして腹が立つこともありますよね。「あんなに怒らなければ良かった」という後悔をしたことがある人も多いのではないでしょうか。かといって、怒りを表現しないでいればストレスがたまってしまいます。そこで、怒りとどう付き合うのか、「アンガーマネジメント」という考え方をご紹介します。

どんなに激しい怒りでも、感情のピークは長くて6秒だといわれています。この6秒さえ乗り切れば、衝動的な行動を起こしにくくなります。
怒りを感じて、頭に血が上ったと思ったら、とにかく6秒待つ。頭を真っ白にするか、6秒を数えるか…人それぞれのやり方でOKです。

その次に、さらに感情をクールダウンします。これにはいくつか考え方のコツがあります。

1. 怒りを数値化してみる

10点満点の怒りメーターをイメージしてください。「今回の件は7くらいかな」など数値化することは、怒りを客観視することにつながります。

2. 怒りの原因、感情を書きだしてみる

誰に、どういった内容で、どの程度の怒りを感じたのか。具体的に書いていくうちに、冷静さを取り戻すことができます。

3. 自分で怒りの原因を変えられることか、考えてみる

例えば、「イベントの日に大雨になった」といった場合に天候に対して怒ったとしても、自分で天候を変えることはできませんね。そのくらい、自分では動かしようのないこととして捉えれば、「仕方がないか」と考えることもできます。

それから、怒りの原因を整理します。

実は、怒りという感情は突如として現れるものではなく、まず不安、不満、悔しさといった負の「第一次感情」があり、それが許容量を超えたときに怒りという「第二次感情」となるのです。「彼氏がメールに返信してくれない」と怒っている女性は、始めから怒っているわけではなく、根底には「返信がなくて寂しい」「もっと会話をしたい」という感情があるのです。怒りにとらわれるのではなく、その原因となった問題点に着目し、具体的な解決策を考えることが大切です。

怒りを感じたとき、相手に衝動的な怒りをぶつけるだけでは、必要以上に激しいケンカになったり、関係性に溝を作ったりしてしまいます。怒らないでいることはできませんが、怒りに振り回されず冷静に主張すれば、「言い過ぎてしまった」と後悔することも減らせそうですね。
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腹立ちますね。


年寄りは子供に返っていくと言いますが、どんどんわがままになります。
それで施設でのトラブルが多いのでしょう。結構殺人事件とかありますよね。
そういう時は「6秒我慢」です。
気に入らないことも多々あるでしょうが、「6秒我慢」で頑張ってください。
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