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ハンダづけのハンダは最高何度まで上がりますか?
また、仮に画像の様にガス管の中にハンダの様に高温になる装置を入れたらスプレー缶は爆発するでしょうか。

また、スプレー缶に自作ハンダを入れるとしたらどんな構造になりますか、

缶の中身はナイロン製の糸でハンダが熱くなり、ナイロンが、溶けて液状化して、スプレーを押すと溶けたナイロンの糸がでるようにしたいです。

「ハンダづけのハンダは最高何度まで上がりま」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 出来れば画像のようなナイロン性の糸を溶かして液体が入ったホッパーを画像の装置に流し込んで噴射さしたいのですが、
    画像の装置の小型化したものを作りたいです。

    何か作り方が書いてあるサイトはありますか?

    「ハンダづけのハンダは最高何度まで上がりま」の補足画像1
      補足日時:2022/09/21 02:17
  • 出来れば画像のようなナイロン性の糸を溶かして液体が入ったホッパーを画像の装置に流し込んで噴射さしたいのですが、
    画像の装置の小型化したものを作りたいです。

    何か作り方が書いてあるサイトはありますか?

    また、この画像の部分のみの装置はなんという名前でしょうか?

      補足日時:2022/09/21 02:19
  • 出来れば画像のようなナイロン性の糸を溶かして液体が入ったホッパーを画像の装置に流し込んで噴射さしたいのですが、
    画像の装置の小型化したものを作りたいです。

    何か作り方が書いてあるサイトはありますか?

    また、この画像の部分の装置はなんという名前でしょうか?

    「ハンダづけのハンダは最高何度まで上がりま」の補足画像3
      補足日時:2022/09/21 02:21
  • 後は液体化したナイロン性の糸を勢いよく発射するピストンみたいなものはありますか?

    どうか知恵を貸してください。

      補足日時:2022/09/21 02:26

A 回答 (3件)

ハンダの温度とは、ハンダごて(小手先)の温度でしょうか? それともハンダそのものの温度でしょうか?



ハンダごての温度は、こてのW数や温度調節器にもよるのですが、最高で350~400℃くらいにはなります(無風状態で)。

ハンダそのものの温度(ハンダが溶ける温度)は、ハンダの種類によって違い、6-4ハンダ共晶ハンダでは融点は183℃、鉛フリーハンダなら217℃が融点です。

共晶ハンダでは鉛が使われていますが、鉛は有害な重金属になりますので最近では規制されており、共晶ハンダは使われなくなっています。

ハンダづけではハンダ(ハンダそのもの)は融点よりも数10℃高めにし、共晶ハンダでは230℃くらい、鉛フリーハンダでは270℃あたりにします。

あまり温度を上げ過ぎると、ハンダが酸化しやすくなったり、ハンダづけする相手の材質に影響を与えたり、ハンダづけの品質に問題が出ます。

スプレー缶は、火気厳禁で、高温も厳禁です。高温にすると破裂して事故になる事例が出ています。

また...以降の意図が分かりません。スプレー缶に自作ハンダを入れようとすると缶を開封することになり、中の高圧ガスが抜けてしまいます。スプレー缶の中のハンダをどうやって加熱するのかも問題です。
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「ハンダの様に高温になる装置」とはどのような装置をイメージしていますか?ハンダはヒータで温めるから溶けるだけで自身では熱くはなりません。

缶を温めたいのであれば、ハンダが必要なのでなく、ヒータが必要です。ヒータは缶の中央でも外側でも構いません。構造的には外側の方が作りやすいですね。ナイロンを代表的なナイロン6,6と考えると、融点は264 °C (507 °F)となります。つまり300~400℃に保つとナイロンが液状にできます。普通のスプレー缶だと耐圧が持たずに爆発するでしょう。耐圧が持つ缶を作成し、金属でポンプ構造を作ったとしたら、ポンプの先からナイロンが出てくるということになります。なお、ポンプの部分にもヒータが必要です。缶自体が熱々になるので、火傷防止にも十分な保温も必要ですね。ぜひ作ってみてください。
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鉛フリーはんだの融点は約217℃というのが一般的です。

JIS規格の定義では、鉛含有ハンダは「液相線温度が450℃未満の溶加材で鉛を含むはんだ」と定義されています。
沸点は2000度を越えますので、答えとしては2000度位と言えます。また戻ってきます。
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