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自動車9月10月は気温が25°cくらい

だから燃費が良いのでしょうか

オイルは馴染んできて半年後に燃費が良くなるとか有り得るのでしょうか

A 回答 (6件)

エアコンを使うか使わないかが一番、燃費に響く。


夏場は、エアコン使うからエンジンに大きな負荷がかかるため、燃費が悪化します。
冬場は、エンジン温まるまで時間がかかるので、コールドスタート時間が長くなるので、燃費が少し悪くなる。

車の燃費で悪影響を及ぼす事は

エアコンの使用。
アップダウンの多い道を走行
タイヤの空気圧の低下。
信号待ちが多い
たくさん人が乗ったり、重い荷物を積んだりして運搬。
急発進、急停車
風が強い日の運転

などです。
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いえ、本当は吸気温度30~50℃位が一番燃費がいいみたいです。



だから本当は夏季が一番燃費がいいはずなんですがどうしてもエアコン等を使ってしまうのでその分燃費が落ちます。

エアコンがないバイクなどは夏季が顕著に燃費がいいです。

4輪だと春秋がいいですね。
逆に冬がかなり悪いです。

オイルは一日もあれば馴染むので関係ないと思います。
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夜間走行が多いとどういうわけか燃費が悪くなる、なんて話も聞いたことがあります。


ライト点灯、その分は当然発電が必要、アクセルほんの少し余分に踏むだけで走行性能に影響がないので気づかないだけなんですが、その分は確実に燃料消費しているからなんです。
エアコン、軽自動車なんかだ急坂登坂時もろに走行性能の低下感じますね。
走行以外に余分なな燃料を消費しています。
>ガソリンを濃く吹かないと燃焼しきれない
これは誤った理解
空燃比というものがあります、エアと燃料の割合、これが一定の範囲(燃料により異なる)でないと爆発的燃焼しません。
冬場は10のガソリンを霧状で吸い込んでも。完全気化するのは5しか気化しなければ、空燃比が薄すぎて着火しません、そこで20吸い込ませれば半分の10が完全気化することになりますね、着火します。
エンジンが温まれば10吸い込めば、ほぼ10が完全気化します。
昔のキャブのチョーク、20吸い込ませる状態のままでは空燃比が濃すぎになりますね。
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空調を使用しない、というのが一番デカいです。


冷房も暖房も燃費を悪くしますから
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私の軽もこの時期は燃費がいいです。

エアコンフル稼働で非力な車はつらいですから、アクセルを踏みすぎているのでしょう。
冬は、濃い混合気を吹きますので、やはり、燃費が悪いです。
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冬場の低温期には始動時にエンジンが温まるまではガソリンを濃く吹かないと燃焼しきれない


夏場はエアコンの負荷が以外に影響する

今の時期だと始動時も濃いめに吹かなくて良いし
エアコン負荷も無いし
燃費的には一番効率的
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