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車のカタログ燃費と実燃費になぜ大きな差あるのかな?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    今はWlTCモード測定法が義務つけられているよね!(笑)皆さん回答ありがとう!(^◇^)昔は酷かったわ!( ノД`)…

      補足日時:2024/04/08 10:58
  • HAPPY

    皆さん回答ありがとう!(^◇^)

      補足日時:2024/04/09 00:35

A 回答 (11件中1~10件)

WLTCモード測定なら実燃費とほぼ変わらない


WLTCモードでも、燃料消費率、市街地、郊外、高速の4つがある

郊外や高速なら、実燃費に近い数値になっている

JC08モードは、実燃費からかけ離れた数値になることはありますね。
古い車なら、JC08モードでしたが、今は、WLTCモードに統一されていますので。

WLTC 100kgとその自動車の積載可能量の15%をプラスして審査
コールドスタートのみでの測定
JC08 +110kg
ホットスタート:コールドスタート 75%:25%

WLTCモードの方が実際の環境により近いですからね・・・

ホットスタートってエンジンがあたたまっているから、燃費も伸びますから・・・
でも、実際は、コールドスタートが主だから、燃費は伸びないことに・・・
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カタログ燃費は予め決められた条件下で走行して測定した燃費水準で、実燃費は、実際の行動を様々なパターンで倉庫して測定した燃費ですので、一般には実燃費に比べてカタログ燃費が高く表記されています。


ただ、実燃費とは、ドライバー個人目線の燃費であり、アクセルワークやブレーキ回数、搭乗者人数及び積載重量で大きく異なるので、カタログ燃費のような定めがなく、ドライバーによって実燃費が異なる極めて曖昧性の高いものです。
また、近年の高性能エンジンの場合、オイル交換前後や純正以外の粗悪オイルを使用した場合の差も大きく出る場合があります。
プリウスは高負荷走行を連続する場合と、普通走行する場合の燃費差が激しく出ます。
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実際地域でも実燃費はそこそこ変わります



何の不思議もありません

事実変わるのだから当たり前のことです
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そうかなぁ。

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試験と実際の違いでしょう。



風や天候と路面の荒れ具合、坂やカーブ、電気関連の使用状況、人の癖としてのアクセルやブレーキの使用状況、道路の混み具合、体重や人数と荷物量、タイヤの空気量やすり減り、等々。
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国が決めた燃費の測り方があって、その試験結果をカタログ値としています。

これと実際われわれがする運転方法が異なるため差が出てきます。
https://www.jama.or.jp/operation/maintenance/pdf …
冷暖房やカーオーディオ、ヘッドライトの使用なども燃費に影響してきます。

蛇足ですが、5年ほど前に燃費不正問題がありました。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/im … 0;enpi/index.html
特に、これ以降、各社燃費のカタログ値には神経を使っているはずです。
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カタログ値は決めた走行パターンをテストコースで腕の良いドライバーが走行した結果です。



アクセルワークが下手くそなドライバーには出せない数値です。

練習すればカタログ値よりも良いデーターも可能。
25km/L→55km/Lも経験済。(走行550kmでの数値)
ただし、ストレスが溜まるので、あくまでもチャレンジとして。

ドライブは気持ちよく走ることが重要です。
燃費に拘るのは良くないです。
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信号もないテスト専用のコースをベストのスピードで走ると、赤信号でブレーキかけて止まらなければいけない実際の道路との差。

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ドライバーの運転のクセとかで、全く変わりますよ

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