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皆さんよく燃費が悪くなる条件に
「街乗りが多い」「山道走行がある」
と言う意見が多いですが、前者の方は納得がいきます。
ただ、後者の山道は燃費が悪くなるっていう理論が納得出来ません。
確かに、坂道を上るときには平坦地に比べ燃費は悪化しますが、下りの場合は、今の車は殆ど燃料カット機能が付いているみたいなので殆どエンブレ=燃料消費0の状態か、アイドリング程度の消費だと思います。
普通山道を登ったら絶対に下りますよね。(又は下ったら登る)
なので平均燃費は郊外並になると思うのですが。
私の場合は
街乗り:13km/L
郊外:15km/L
高速:16km/L
山道:15km/L
といった感じなのできつい目の坂(1速か2速でしか登れないような坂道)でも大体同じ結果が得られます。
これで何か間違っている部分はあるでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

山道は、交差点(枝道)信号が少なく 走り放しで 登りもありますが 下りもあり


燃費悪化の信号停止からの発進が少なく 燃費は伸びると思います。

実際に 夜間や早朝 箱根を走り燃費を計ると 高回転でぶん回しても
燃費は街ち乗りより数段良いです。
燃費悪化の原因は 停止からの発進が大きいのと 低速ギアでの走行です。

山道は燃費がいいのではなく 燃費が伸び易いという言い方では?
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積雪時とか、雨天時は


フットブレーキを使うとスリップするなどあって
2速でアクセル開けながら走行するのが(MT)
昔のセオリーでした
とりあえずの減速はエンジンブレーキを使うということです
なので、山道は燃費劣化していたものです

いまだと、ABSもついているしATなので
急ブレーキ時、大丈夫ならもそこまでしなくてもというか
今はしなくなりましたね
そうだと燃費は普段と変わらないのかなと思います
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まっすぐな登りとまっすぐな下りだったらあまり燃費は悪くならないでしょう。


しかし、カーブが多いと減速と加速を繰り返すので、燃費は悪くなります。
街乗りの信号のストップ&ゴーと同じ理屈です。
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車の性能により燃費も異なります。

燃料カット機能がついていなければ山道は当然燃費が悪くなります。
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