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朝永振一郎さんの、くりこみ理論は、どうなりますか?

A 回答 (4件)

くりこむ前の前提に問題があるのであって、


何を繰り込むかは別として繰り込み自体は問題ない。

超弦とか超ひもっていうのは、弦理論に超対称性を付加した理論で、
LHC(大型ハドロン衝突型加速器高)の出力を上げても、全く兆候がないので、がらがらぽんしないといけないねえってなってるのね。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。がらがらぽんし は、どういう意味ですか?

お礼日時:2022/10/09 12:25

悲しむ必要はないと思います、


要は辻褄あわせ、問題先送りでも、行き詰りながらここまでこれたので、
非平衡、非対称から不変性が発生する理論にすれば、身は無限大です。
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この回答へのお礼

ありがとう

悲しむ必要はないと思いました。ありがとうございます

お礼日時:2022/10/09 15:51

時間非対称性とラグランジアンの等価で、非対称性とすれば、その時間を繰り込んで、測定値を実在とすれば、問題ないの



この波動速度から時間成分( f )を抜くと、慣性質量と波長の不確定性関係( h / c = δmi・δλ )になる。これは量子の大きさが時間が確定するまで不確定に無限小↔無限大に向って広がっていることを意味する。
https://note.com/s_hyama/n/n13c36f2e533a

これは時間結晶の存在と似てて、

また、後に東京大学の押川正毅は時間結晶は基底状態では不可能であろうことを示した。さらに彼はあらゆる物質がその基底状態では非平衡状態に存在することができないことを暗に含んでいた[5][6]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93 …
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。時間結晶は、とても興味深いとおもいました。

お礼日時:2022/10/09 15:16

ニュートンの絶対時間の場合、時間経過はどこでも同じなので、時間対称性とラグランジアンの等価で、対称性な理論なんだけど、それが相対論になって時間経過は何処でも同じでなくなったので、その対称性を前提にすると、超対称性粒子などの、対称性を成り立たせるための仮定が必要になるの



要は辻褄あわせ、問題先送りなので、一からやりなおし=がらがらぽん
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。すこし悲しいと思いました。

お礼日時:2022/10/09 15:13

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