最近、本名ではなくあだ名で呼ばれ、文体も主人公視点で本名が分からないという主人公の出る作品をたまにみかけます。
例をあげれば、高田崇史の千葉千波の事件日記シリーズのぴいくん、谷川流の涼宮ハルヒシリーズのキョンくんなどです。
みなさんの知っている、こういった作品があれば是非教えてください。
また、こういった作品で最後にでも本名が明かされた作品ってあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

あだ名ではないのですが、京極夏彦氏の「百器徒然袋―雨」の主人公は、キーパーソンの探偵から常に間違った(しかもいつも違う)名前で呼ばれています。


他の登場人物は二人称でしか呼びません。
最後には本名が出ます。
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この回答へのお礼

京極夏彦ですか、最近はまとまった読書時間が取れないので読むのが大変そうですね。
長期休みのときにでもチェックしてみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/16 14:12

宮部みゆきさんの「ステップ・ファザー・ステップ」は主人公視点の短編連作集ですが、


本名が最後まで出てきませんでした。
ほんわか系の楽しいミステリです。

参考URL:http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19774352
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この回答へのお礼

ステップ・ファザー・ステップはまだ読んだ事がないので、今度探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 23:11

たしか、本田孝好さんの『FINE DAYS』の主人公も、名前が出てこなかったような気がします。



最後まで読んで、名前何だっけ…?って思った覚えがあります。
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この回答へのお礼

本田孝好さんの「FINE DAYS」ですね、今度探してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 23:06

 星新一さんのショート・ショートではたくさんあるように思います。

名前が出ていても「エヌ氏」だったりして、名前に意味がないことが多いです。
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この回答へのお礼

エヌ氏ですか、本当に意味がないんですね。
DEATH NOTEのLも名前に意味があったのか、無かったのか……

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 23:05

海外の作品でもよければ


ロバート・ラドラム『暗殺者』
リチャード・ジェサップ『摩天楼の身代金』
W.L.デアンドリアの『クロノス計画』三部作の主人公『P』
これらの主人公は全て仮名で、本名ではありません。


『暗殺者』の方は、主人公自身が自分が誰だかを忘れており、最後に本名がわかります。
本編も続編も映画化されましたが、原作(注・第1作のみ)の方が、何倍も面白いです。

『摩天楼・・・』の方は、主人公の名前が最後のヒネリにつながっているので、
「最後はどうなるんだろう!? 名前が割れるんだろうか? 捕まるんだろうか?」
ってドキドキしながら読みました。

どちらも、読み物としても無類に面白いエンターテイメントです。


『クロノス計画』三部作は、上記の2作に比べて内容的には退屈かもしれません。
主人公は、それぞれの作品にクリフォード、ジェフリー、アランの偽名で登場し、本名のイニシャルがPであることが第3作で明かされました。
言葉遊びを得意とするデアンドリアのことなので、伏せられた名前にも何か仕掛けられているのではと思い、『下院議員』が名づけたなら、主人公の名前はP・・・だろうと予想していたのですが、残念ながら、デアンドリア自身が鬼籍に入ってしまったため、その本名は、謎のままに終わっています。
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この回答へのお礼

海外の作品ももちろんOKです。
むしろ海外の方が詳しくないので、参考になります。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/11 22:20

島田荘司さんの、御手洗潔シリーズの中で、「異邦の騎士」という作品があります。


これは主人公視点の話で、最後に本名を明かされる話です。

できれば「異邦の騎士」を読む前に、1~2作は前作を読まれることをお勧めいたしますが…。

◎オススメコースとしては、
「占星術殺人事件」

「斜め屋敷の犯罪」

「異邦の騎士」
ぐらいの順番が、おもしろいかなぁ~と。


すみません、西尾維新さんの主人公お話なのですが。

>>主人公は「いの字」や「いーくん」、「いのすけ」とか呼ばれてます。

主人公の名前は“西尾維新”だと思っていたのですが…。違うのでしょうか?
スミマセン、ずっとそう思っていたので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
占星術は読破済みなので、斜め屋敷→異邦の騎士と行ってみます。

>主人公の名前は“西尾維新”だと思っていたのですが…。違うのでしょうか?
あぁ、なるほど、そういう考え方もできますね。
No7さんが紹介されている「タイム・シップ」では名前の明かされなかった「タイム・マシン」主人公が作者であるH・G・ウェルズとされているらしいですから。
維新だから、いーくん、うんありそうですね。

お礼日時:2005/04/10 23:33

ミステリで名無しの探偵と言えばやはり、この二作。



鮎川哲也「三番館シリーズ」は、主人公(?)の探偵の名前はもちろん、事件を解決するバーテンの名前も最後まで明かされません。

さらに都筑道夫「退職刑事シリーズ」もやはり、名無しの退職刑事が謎を解きます。(ただしこちらは、主人公視点ではありませんが)

安楽椅子探偵ものの白眉とも呼ばれるこの二作。
未読ならば強く強くオススメです。
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この回答へのお礼

強く強くオススメされれば読まないわけにはいきませんね。
鮎川さんの作品は何冊か読んだことがあったのですが、三番館シリーズは未読でした。
都筑道夫「退職刑事シリーズ」も読んだ事がないので、今度探してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/10 17:57

東直己さんの「ススキノ探偵」シリーズは初登場の「探偵はバーにいる」以来本名が出ていません。

当初20代だった主人公も最新作「駆けてきた少女」ではすっかりおじさんになってしまいましたが、相変わらず名乗らないですね。名乗るところでもごまかしますし。偽名はいくつかあるようですが。
高田さんのぴいくんは、小説を読むと本名がわかりますよ。パズル自由自在の一番最後の文章には本名が隠されて書かれていましたし。
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この回答へのお礼

東直己さんの「ススキノ探偵」シリーズですか、覚えておきます。
初登場以来、おじさんになってもずっと名前を伏せているんですか、それは凄いですね。

パズル自由自在はまだ未読でした。ぴいくんの本名が分かると聞けば、読まずにはいられません。
急いで買ってきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/10 17:51

H・G・ウェルズ著「タイム・マシン」がそうですね。


この本の語り手である主人公の名前は明らかにされず、
また実質的な主人公であるタイム・トラベラーの名前も出ません。

ただ、遺族公認続編の「タイム・シップ」(S・バクスター著)では
「タイム・マシン」主人公がH・G・ウェルズとされ
タイム・トラベラーの名前もある形で明かされてます。
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この回答へのお礼

とても面白いですね。
主人公の名前が明かされなかった小説の作者の死後に、別の作家が語り手をその死んだ作者に、またタイムトラベラーの名前も明かされるのですか。

今度両方とも探してみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/10 11:32

西尾維新さんの戯言シリーズも主人公の名前は明かされていなかった筈。


主人公は「いの字」や「いーくん」、「いのすけ」とか呼ばれてます。

先日発売されたネコソギラジカルに続く本がシリーズラストになる筈なので、もしかしたら其処で明かされるかも…?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういえば戯言シリーズもそうでしたね。
まだ2冊しか読んだことがないのですが、シリーズが終わるということなので、いーくんの名前が明かされるか楽しみです。

お礼日時:2005/04/09 19:13

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