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先日、68歳の母(ダンスやジムに通っているので、運動神経はある人)が、夜、毎日通る歩道で転倒しました。
そこは、現在工事中です。
普通の歩道よりわりと広めですが、
歩道の内側半分工事中で30mくらいバリケードで囲われ外側を通るようになっています。
通常は、その内側を通っていて、アスファルトは凸凹は感じません。
その母が歩いた歩道は、進行方向にアスファルトのつなぎ目や凸凹、ガタガタした感じは、昼間歩くと見た目でもよくわかり、足の裏でも感じます。
問題は、夜歩いた際、街灯があるのですが、バリケードにより、その歩く場所が影を作り、本来照らされる光はなく、
全く凸凹が見えません。
逆に暗くなっているのが問題だなと思います。
恐らく、高齢者、子供、ハイヒールを履いた人は、転倒予見出来そうです。
バリケードのところに赤の点滅はあります。
しかし、足元を照らさなくてはいけないのではと思いますが、工事基準や法は、どうなっているのか、わかる方よろしくお願い致します。
もちろん、母自身が転倒した責任が0では、ないと思われますが、そこを照らして頂ければ回避出来た事故でもあったかなと思います。

A 回答 (3件)

質問文を読む限りでは、工事に


問題があるようですね。

損害賠償などは可能かと思われます。

ただ、お母さんの方にも落ち度があった
ようなので、全額は無理でしょうが。

実際に請求するかはとにかく
苦情ぐらいは入れても良いと思います。
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人間年取ると転けやすくなるよ。


夜道を歩くなら尚更で、自己責任だと思うよ。
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↓の中をお調べになると何か見つかるかもしれません。


https://www.ktr.mlit.go.jp/road/shihon/road_shih …
但し文言の解釈はやや難解なので、詳細は弁護士さんに確認等なさることをお勧めします。
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