プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校生3年生です。母と二人暮らしをしています。
バイトをしたくて何件か求人募集に応募したのですが全て落ちてしまいました。

母は「初めてのアルバイトだし、どんな所で働く事になっても経験にはなるから取り敢えず色んな所に応募してみたら?採用されたら教えて」と言ってくれていました。
再びバイトを探していたところ、近所の飲食チェーン店と薬局と火葬場が求人募集を出していたのでそこに応募しました。
三件の面接を終え、結果的に飲食チェーン店と薬局は不採用だったのですが火葬場は採用になりました。

母にその報告をした所、「火葬場で働くなんて聞いてない」「そんな所で働いたらよくないものが憑くでしょ」と怒られてしまい、火葬場で働くことを許してくれません。
母が心配してくれている気持ちは分かるのですが、やっと受かったバイトなので断る事はしたくありません…。
その気持ちを母に伝えたのですがやはり許してくれそうになく、「子供は親の所有物なんだから言うことを聞きなさい、高校生なんだから」「そんな所で働くのは〇〇には無理」と言われてしまい、私もちょっと苛ついてしまって「もう成人なんだからどんな所で働くのも私の勝手だし自立させて」と語気荒く言い返してしまいました。

その言葉を聞いた母が泣いてしまい、私もどうしていいか分からず今は自分の部屋に閉じこもっています。
母にこうして反抗した事が今までなかったので母もショックだったのかも知れません。後で謝ろうと思います。

皆さんは火葬場のバイトについてどう思いますか?この状況になった場合、バイトは断りますか?
私としてはやはりやっと受かったバイトなので断りたくないのですが、母が嫌がるなら辞めた方がいいのかなと悩んでいます…。

A 回答 (9件)

まぁ、高校生3年で2、3ヶ月ぐらいしか働けない場合はなかなかバイトは見つからないですよね。


貴重なバイトだと思います。
とりあえずもう一度説得してみてください。

まず、
・何件か面接を受け、短期だと基本的に難しいことが分かった事。
・そんななか、短期でやっと熱意が伝わって採用されたので、仕事と期待に応えたいこと。
・あと、短期のバイトだから仏様にあれこれするような重要なポジションではなく、仕事内容は雑用だと聞いているので心配するような事はないこと。
・良くないものが憑くと言うけど、働いてる人は普通に暮らしており、現実的にいちいち憑くわけじゃない事。
・お母さんが言うように、もし難しいと思ったら、その時はバイトを辞めること。
・まずは、面接を受けといてお化けが憑きそうだからと反対されたから辞めますなんて、無責任な大人にはなりたくないこと。
・社会勉強にもなることなど、
よく伝えてお母さんの首を縦にふらせましょう。

それでだめなら、辞退の連絡をいれましょう。
まずは作戦を練って行動しましょう。
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食いっぱぐれの無い立派な仕事だと思います。


古い考えのお母さんですね。
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あなたは自分の意志を通したらいいね。


母親は子供を自分の所有物と言っているけど、
そんな馬鹿なことはない。
要するに、子供は親の言いなりになって当然という考え方。
そんな親の言いなりになっていると、あなたは自分に自信が持てなくなるよ。自分で何も決められない人間になる。
大人になっていくんだから、自分で決めたらいい。
自分を支えとして生きていくと、自信が持てるようになるから。
火葬場で働くことにしても、何ら問題はないね。
だって、誰だっていずれ世話になる場所。
それなのに、よくないものが憑くなんて迷信だよ。
今こそ、自分を信じて決断しよう。
たとえうまくいかなくても、自分を信じて生きることが大事なんだから。
頑張ってね。
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お母さんは『火葬場』のアルバイトをしないでほしいって気持ちがあって、あなたが止めても聞かないから、強硬手段で『子供は親の所有物』という言い方をしたのでしょう。

問題はその言葉の重みではなく、お母さんがあなたに対して心配しているってことです。どうしても火葬場で働きたいのなら独立して出ていけば誰にも止められません。ただ高校3年生の今の時期に、バイトをする必要があるのか、さらに『火葬場』という非常に特殊な環境でバイトする必要があるのかってことです。あなたが霊のようなものを信じるかどうかは別にして、人間が死を迎えた時に、『火葬』する。その火葬を行うところには、その亡くなった人たちの思念のようなものがあるんじゃないかと不可思議なことを考える人もいます。あなたがお母さんの発した言葉だけで反発するなら好きにすればいいのですが、わたしから見ても今の時期にそこしか採用されないからといって『火葬場』でアルバイトをすることは少々奇妙な選択です。単にお金をもらう手段としてなのかってことです。例えばどこでバイトしてるかクラスメイトにも言えるってことですか。多感な時期によく飛び込むなとは思いました。わたしは金縛りになった経験があるので、霊は見たことないですが、そういうところは基本的には行きたくないです。親の反対を押してまで行こうとする心の強さは評価しますけど、必要性があまり感じられないんですが、どうでしょうか。
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気になる言葉があります。

お母様の「子供は親の所有物なんだから」その発想がある限りあなたはお母様の言いなりになるしかないでしょう。

初めての反抗だったのかもしれませんね。あなたの自我がはっきりした証拠です。

人生は選択の連続です。あなたが今回自分の意志で火葬場でのバイトが出来たなら、大きな自信になりますし、貴重な経験にもなります。

あなたのお母様は世間体を気にしているのでしょう。「子供が火葬場でバイトしてます」とは口が裂けても言いたくないのでしょう。
失礼ですがあなたを心配してではなく、お母様ご自身の世間体のために火葬のバイトに反対しているのです。

少し嘘をつく事になるかもしれませんがそのバイト以外受からなかったということにして(嘘も方便?)、とりあえず3ヶ月でも働かせて、とお願いし、お試し期間のつもりで働いてみては?

仮にその3ヶ月で本当にやめることになったとしても、一応体験できたわけだし言われるまま最初から断ってしまうより、後悔が少ないと思うんです。

いつか子供は親の言いなりに疑問をもつようになり、自分の主張を通そうとする時期に出会います。それが大人になるための通過儀礼だと思います。

あなたは確実に大人の一歩を踏み出しています。知恵を絞ってバイトデビューにこぎつけられるといいですね。さ
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昔、焼場の職員は「隠亡(おんぼう)」と呼ばれる被差別身分の人でした。


今でも差別意識がまだ残っていて、その子孫しか成り手が居ないという地域もあります。
自分はとてもよい人生経験になると思うのでやった方が良いと思いますが、おそらくお母さんはその辺の事が頭をよぎっているのでしょう。
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なかなか経験できるバイトではないと思います。


いいご縁があったようには感じますね。
お母様が嫌がっておられるのであれば、3か月だけでも経験してから新しいバイトを探してみてはいかがでしょうか。
正社員として入社するわけではないので、今のうちにできる社会経験としては短期間でも十分な環境と思います。
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火葬場がないと、とても困る場所。


絶体に必要なお仕事。
仏さまを送り出す大切な場所。
みんながお世話になる場所。
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まあもう少しで卒業ですし


親御さんの言うことを聞いたほうが良いかもしれませんね

火葬場も必要なしごとではありますが
心理的に抵抗がある人もいます。
家族が気にしないならいいけど
お母さんがあなたが仕事から帰るたびに不安に思ったり怖く思ったりそのたび文句いったり
眠れなくなるなどすると
生活やあなたに実害が出ると思います。
どうしてもやりたい仕事なら押し切ってやればいいけど
バイトしてみたい、そこだけ受かった、ぐらいの内容なら
ほかでも採用になれば済む話なので。

高3だと卒業まででやめる可能性があるからなかなか採用になりにくいのでは
冬の短期アルバイトとか、とりあえず今から仕事覚えて冬休み春休みの人手がほしいような
ショッピングモールのフードコートとか飲食店など受けてみては
郵便局の仕分けとかね

若いから女子なら今の時期から募集してる巫女さんのバイトとか良い思い出になるとおもうんです
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