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気象庁も気象台も、外れの予報を出しすぎではありませんか?気象台の大雪予報も一部だけで、ほとんどが外れています。また、気象庁は大雪と予報すれば、舌の根も乾かないうちに暖冬のようなことを言い、全くの滑稽です。

A 回答 (5件)

これでは天気予想と言うべきですね。

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まあ、地方にもよりますけど、結構外れることがありますよね。



例えば、石垣島へ旅行したときには、
気象庁のHPでは【降水確率20%】とされていたのに、一日中ふつうに雨が降っていたことがありました。
なので、実際には【降水確率100%】。

まあ、地元の方に訊いたら、
【なんくるないさ~。天気予報なんて信用していないさ~。】
とのことでしたけど。

しょせん、あくまでも【予報は予報】。
精度が非常に高い、とまでは言い難いのが現実なのでしょう。
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自然現象に関する予測はすべからく確率論なので、大外れも含めて当たった確率が70%位であれば上出来の部類なのです(と、思います)。

ま、何も情報がないよりは「・・・かもしれない」程度の情報でもあれば一応心構えができるし、それだけでもよいのではと思いますね。
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降るよ・・とは言って無く 降るかも知れないよ・・なので 当たってる



現在の天気予報は確率で解かる様になってるが?
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あくまで予報だよ笑

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