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熱田神宮 / 初詣について

人生で初めて、初詣に行ってみたいのですが
そもそも初詣は何のために、何を目的に
深夜から朝方まで人で溢れているのかが
分かりません。

何に何時間くらい並ぶのか
最終目的はなんなのか 教えてください

A 回答 (8件)

初もうでは家の近くの神社巡りしかしません。


結構神社によっては行列組みますね。

コロナで長らく昇殿参拝禁止なんて所もあった。
でもコロナが下火になり、昇殿出来る所が出てきました。
直に神様・仏様の像を拝めるのは魅力です。

熱田神宮は遠いので
行きません。

東京に住んでいます。親が生きている頃は明治神宮とか靖国神社とか
行かされた。明治神宮は広い庭を巡り、資料館に行って
歴代天皇の肖像画を拝観してきたなあ。

皇居もいいですね。二重橋渡って中に入るとか。

初御籤も引くのが目的の人いると思いますよ。
あるいは御祈祷頼んで神殿で拝み、オミキを飲むとかね。
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初詣とは 自分の住んでいる土地を守っていてくださる氏神様に新しい年を無事に迎えられて有難う御座います


とお礼に行くものです。
神様も信念を迎えて挨拶に来てくれる氏子に今年一年の家内安全や健康を授けてくださるのです
子供の時祖父母に挨拶に行ってお年玉をもらうのと同じようなものです
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古来「一年の計は元旦にあり」と言われました。

つまりその年一年の願いや目標を定める時です。特に元旦はその一年を司る年神様がおいでになると考え、年神様に目標を伝えるという意味もあります。
その後は年神と氏神が同一視され、氏神社に氏神大麻(ご神札)を授かりに行く日とされました。一時期は大みそかから氏神社に泊まり、元旦にお札を授かって持ち帰る風習もあり、それが初詣に変化したという考えもあります。
また江戸時代には正月だけではなく毎月朔日(ついたち)と晦日(月末)に氏神に参拝するという風習があり、これの年をまたぐのが大晦日参りと初詣です。これを本来は2年参りと称しました。つまり大みそかに詣でて一旦家に帰り、元日に改めて初詣をするんです。しかし大晦日参りはやがて寺の除夜の鐘に変わったので初詣だけが残ったということです。
明治以降に神奈川の京急電鉄が総持寺の除夜の鐘を撞いてそのまま川崎大師や三浦に初日の出のご来光を見に行く人達のために終夜運転を始めました。
そこでそれならということで大晦日から年をまたぐ2年参りが始まったとされています。

並ぶのはその場所によってさまざまだし、中には年替わりの数10分程度一旦門を閉め、午前零時に再開するという神社もあるので、各所で確認するしかありませんね。明治神宮や川崎大師などでは入場制限も行われますしね。

祈りとは「意法」とも書きます。「意」は思いや決意ですね。「法」はノリと読み、声に出すことを言います。つまり命とは自分の願いや決意を声に出して表明することです。最近声に出すべきじゃないなんてデマを流しているようですけど、声に出さないで祝詞上げる神主や声に出さずに読経している坊さん見たことあります?ないはずです。なぜなら小声であっても声に出すことを義務付けられているからです。(実際には高僧や高位の神主にはありますけど祈祷ではやりません)なので小声であっても願いは声に出すべきものなんです。
目標を声に出して表明することは心理学でも目的達成の手段となっているのです。目標が思いつかなければ、神仏だけじゃなく自然にもすべての存在に感謝すればよろしいでしょう。それが初詣の第一の目的ですから。だから「(無事に)あけまして」なんです。
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人生で初めて、初詣に行ってみたいのですが


そもそも初詣は何のために、何を目的に
深夜から朝方まで人で溢れているのかが
分かりません。
 ↑
旧年を感謝し・・・と、色々ありますが
要するに、お祭りの一種みたいなものです。

口の悪いのは、神様に賄賂を出して
賄賂以上のメリットを得ようとする
商行為だ、なんて人もおります。




何に何時間くらい並ぶのか
最終目的はなんなのか 教えてください
 ↑
賄賂と同じです。
相手が神様なので、人智を超えたモノを
得るのが目的です。
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1年の計は元旦にあり、と言います。


来年一年、貴方が最も全力で向かう事について、
初詣で神様に決意表明をして、お守り頂くのが目的です。
神様にお願いするのでは無い事に御留意ください。
戦国武将が出陣時に神社に必勝祈願するのと同じです。
神様のご加護を期待しての行為です。
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初詣の言葉の定義は、「年が明けてから初めての神社やお寺へのお参り」のことを指します。


初詣へ行く目的は、旧年の感謝を捧げるとともに、新年が良い年になるように願掛けを神社の神様(お寺のご本尊様)に行うためです。

「松の内」1月7日までにお参りする事を 初詣と言う

熱田神宮 12月31日の深夜22時過ぎから並び、
年明けと同時に参拝行列が動き始めます。
手水場にたどり着くまで、1時間以上
手水場から本殿(参拝する場)まで、1時間以上
神社から出るまでにも、同様に時間が掛かる

このため、参拝にいくなら 
1月1日の明け方ならば、人は減る
1月3日以降ならば、行列する時間帯も有るが、殆ど並ばずに済むので
トータルでも1時間以内
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本来の目的としては、自分の地域を管轄する神様(氏神様)に、新年一番最初にご挨拶に伺って、昨年の感謝を申し上げ、今年の無事を祈願する、また、神様の前で新年の誓いを新たにする、というものです。


よって行くのはご近所の神社です。
近年のように、電車等に乗って遠方の神様のところに出かけるのは、ただのイベントですね。
クリスマスに、キリストさまの生誕を本気で祝う日本人は、そう多くないでしょう?ただのイベントですよね?それと同じです。
ただし、初詣の場合は、それに「願い事をかなえたい」という人間の欲もくっついてる感じですね。
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本来初詣は地元の守り神(氏神さま)に新年のご挨拶をするものです。


 
https://www.e87.com/selection/newyear/colum_13.h …
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