アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

クリスマス、ベートーヴェンの第九のコンサートを聴きに行くことになりました。
クラシックは詳しくないので、第九を楽しめる聴き方を教えてください。

A 回答 (6件)

やはり12月といえばベト9ですよね。

うらやましいです。

第9の作曲されたきっかけやベートヴェンがどういう想いで作曲したのかを軽く予習してからいくと無知で聞くより受け取り方が全然違いますよ。
音大ではこの作業をアナリーゼといいます。
    • good
    • 2

この時期は、第九、メサイア、くるみ割りが定番ですね。


ロシアのバレー団が冬の巡業みたいに来ていましたね。

でも、これらの中で、第九は一番楽しめない曲です。それに長いです。
CDの収録時間の1時間少々というのは、第九が1枚に入るように決められたとか。

という訳から、第4楽章に至るまで、ひたすら我慢するしかないです。
特に第3楽章。

かつてLPの時代、第3楽章の途中で盤をひっくり返すようになっているのが多かったのですが、それに気づかずプツンプツン鳴っていましたよ。

代わってあげたいです。てか羨ましい。
    • good
    • 1

30分前にはコンサート会場に到着しておく。

会場についたらお手洗いに行っておく。そして座席について開演を待つ。その間、プログラムに目を通す。

いろいろな考え方があるでしょうが、私は事前勉強(?)をしておく必要はないと思います。
    • good
    • 1

YouTubeで検索して、BGM程度に家でずっと流しておくといいと思います。


そうすれば「あ、ここ聞いたことがある!」と所々で思えるようになるので、退屈しないと思います。

なお退屈したら寝ても構いませんが、いびきはNGです。
    • good
    • 1

しんみりします

    • good
    • 2

長いです。

とにかく長いです。
お馴染みのところまで長いです。
事前に聞いて「こういうものだ」と体感しておきましょう。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!