肺がん早期放射線治療について

２年前に早期肺がんで放射線治療を受けました。１期で画像で昨日みたところ消えてなくて医師から継続して経過観察が必要であると言われました。治ってますか？と聞いたのですがわからないと言われました。放射線治療の経過観察はこんな感じなのでしょうか？

質問者からの補足コメント

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  １０年前に肺がんの手術をしました。１期で完治。多発性です。3つあって3つに放射線をあてました。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/01/17 14:40

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  １０年前に1期で手術して完治しました。が別で3個あらたに出てきてそこを放射線を当てました。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/01/17 14:46

No.6 ベストアンサー 回答者： lmint 回答日時： 2023/01/13 13:21

その状況なら経過観察だけでよいのですから治ってます、ただし完治と言うには10年前後は必要です、その後は時効とか無罪放免です

No.7 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/01/17 17:08

肺がんのタイプは小細胞がんで異時性多発がんと言う事でしょう。

それであれば、肺内多発癌に放射線治療を行う意味が理解出来ます。

異時性多発がんとは最初に発生したがんの治療後２ヶ月以上経過し
た時点で肺内転移を繰り返すタイプの事ですから、今後も転移の可
能性は否定出来ず、経過観察は重要であり、治ったか？との返答は
俄に出来得無いものです。（分からない、としか返答にしようがあ
りません、、。）

No.5 回答者： ヤッチン 回答日時： 2023/01/13 12:58

肺がんの早期発見・早期治療なら本当は手術にて癌が有る葉の切除と気管支の廓清術を受けるのが一番良いのですがね。

貴殿の肺がんの種類は何ですか？又ステージはいくつでしたか？

No.4 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/01/13 08:42

肺がんのタイプ（小細胞がん又は非小細胞がん）はお聞きしていま

すでしょうか？

早期肺がん（病期Ⅰ）で、第１治療選択に放射線治療を行うと言う
のは医師の治療方針による物でしょうか？

お書きの情報から、肺がんのタイプは小細胞がんと推測出来ますが
放射線治療を第一治療選択にしているのは何か特段の理由がお有り
なのでしょうか、、。

確かに小細胞がんは、抗がん剤や放射線への感受性が高く、第一治
療選択に放射線や抗がん剤を使う事も屡々有りますが、病期がⅠで
あるなら、手術治療が出来たのではないかと疑問を抱きます、、。

基本的に（あくまでも基本的にです。）第一治療選択に抗がん剤治
療や放射線治療を行っても、がんを身体の中から完全に排除する事
は難しく、根治を目指す治療には未だ及ばないのが実情です。

特に放射線治療は、感受性の良い癌には腫瘍縮小の効果が期待出来
ますが、そうでは無い物に関しては殆ど効果を望めません、。

しかしながら、今までの臨床治療の報告から、肺がん小細胞がんは
放射線への感受性は良いとされているので、もしかしたら同がんタ
イプでは無かったのでは？とも思います、、。

No.3 回答者： 間宮林田 回答日時： 2023/01/13 05:42

コロナや風邪にも気をつけて肺にダメージを与えないよう生活を特に食事のバランスも大事にすれば治ってると同じです

No.2 回答者： lmint 回答日時： 2023/01/12 23:17

経験者でないので寛解状態にあります、としか言えませんが

このまま向こう10年間で何も起きなければ完治したと言えるでしょう

No.1 回答者： めくりや 回答日時： 2023/01/12 18:34

しょうがないでしょう。

肺は、血液検査も尿検査も大便検査もない。胃カメラも開腹手術も効かない。観察するにも打てる手はごく限られます。

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