朝起きれない

こんにちは
睡眠時間と死亡リスクの関係は先ほど再確認しました。
自営なので起きる時間は自由で寝すぎてしまうタイプです。
9時間はよくあり、10時間寝ることもたまにあります。
夜寝る時間遅くしたら起きる時間もさらに遅くなったことがあります(;^_^A
10時に寝て7時半に起きるのが多いです。
朝起きる方法でいい方法あれば教えてください
ちなみに私がロングスリーパーなのか知る方法はありますか？
仮にロングスリーパーでも寝すぎは死亡リスク高めるのでしょうか？
あと今後睡眠時間を適正化したら今後は死亡リスク下げることができるのですか？
それともたばこみたいに今まで寝すぎてしまったことによる寿命縮める効果は取り返しつかないのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： Dr.Hypersomnia 回答日時： 2023/01/17 18:29

こんにちは、睡眠健康指導士です。

国立睡眠財団の定めによると、成人の必要睡眠時間は、8時間前後（最低7時間以上10時間未満の範囲内）が適正だとされています。9時間台は正常の範囲内なのでご安心ください。
ロングスリーパーの定義は、
・毎日最低10時間以上眠ること
・どれだけ長く寝ても眠いのとは違い、本人にとって満足な睡眠時間がとれれば、日中眠くなく活動できること
です。
睡眠時間は人それぞれ、長く寝ると死亡リスクが上がるから、と無理して睡眠時間を削って健康を害しては本末転倒です。睡眠時間と死亡リスクの関係を過度に意識したり、神経質にストレスを溜めると寿命が縮みます。健康のリスクは睡眠だけではありませんし、完璧を維持することも難しいです。寿命の一分一秒の延長にこだわるより、適度に息を抜いて、健康でストレスなく生きられたら、それが一番良いと思います。

No.2 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2023/01/13 09:24

テレビで観たのですが、時間に厳重なお仕事の駅員さんは仮眠後は始発に間に合うよに、寝具自体が起きる時間になると膨張し、自然に身体が起き上がるという道具がありました。

複数の著名人が実験したところ、全員が必ず起きれると答えてましたよ(笑)
でも高額でした

ロングスリーパーか確かめる方法はわかりませんが、子供の頃や学生時代はどうだったのですか？

睡眠時間が平均以上や以下でも死亡率を上げるデータはありますが、統計上の話ですよね？
過去に寝すぎてしまった時間は取り戻せません。今後、改善すればいいですし、必ずしも適正な睡眠時間を取ってる人が長生きとも限らないし、睡眠は時間ではなく、質の問題です。
ロングスリーパーでしたら、睡眠の質が浅いのかもしれません。

女性でしたら、貧血を招きやすいので、朝起きにくくなる事はあります。
男女問わず、生活リズムが不規則であれば、睡眠の質も落ちるので毎晩熟睡は難しいと思います。該当するのであれば、生活リズムを改善すべきです。お仕事上不可能でしたら、せめて微調整なり、睡眠時間以外の生活習慣を整えられてはどうでしょう

死亡リスクを高めるのは、食生活、精神状態、DNA、身体の持病や健康度、生活環境も大いに関与します。

よい睡眠が取れるといいですね

No.1 回答者： マロ45 回答日時： 2023/01/13 08:43

午前中はゆっくり寝て

午後から働けば良いと
思います。