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よく老害とか言われますが


少子化で

老害と言われる方々の世代より何倍も

同年代同士の競争率も低いのに

そこで頭角もあらわせない上に登ってこれない

若者の方が問題なんじゃないですか?


活躍している若者は、ちゃんと活躍してます。

A 回答 (28件中1~10件)

老害でない老人も、ちゃんといます。


どんな世代にも、ダメな人はいるってことでw
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私は、老害による突然のキレッキレの暴言や暴力は通報するレベルの問題です。

野放しする家族の問題かと。
専門の施設へ隔離すべきかと。

無力の若者は、他人に害することがないなら、放置でも良いと思う。
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まさに少子化の上にゆとり教育がはさまれてきた日本の歴史によるものですね。


確かにそのような若者に問題はありますが、かと言って老害が正当化されるわけではありません。
私としてはどっちもどっちだと思います。
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ゆとり教育により均質な人材を供給できなくなったんだよね


伸びる人材とそうでない人材の格差が広がりカーストになっている。
まぁ有識者がそういう階級社会を作れといってはじまったゆとりだし
そういう意味で老害が元凶ではある
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ブレーキとアクセルの踏み間違い。


自分が悪いのき謝罪せずに逆ギレ。
これを“害”と表現せずにどう表現しろと?
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対立軸を設ける事で 関心を呼ぶ手法です。

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社会全体の話ではなく 個々の人によるのではと思います ちなみに「活躍している若者は、ちゃんと活躍してます。

」の反対が「老害じゃない年寄りもちゃんといます。」になり やはり個々人の問題かと思えます
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ジジババによって



若者世代よりも高齢者の声が優先される「シルバー民主主義」

超高齢化社会の到来と、若者の投票率の低さによってもたらされた現象

シルバー民主主義は

世代間の格差を広げ日本の活力をそいでいるという指摘もあり

将来のために早急な対策が必要で

貧困シルバー層はと言うと、左派野党の有権者に多く

その為に対案の無い 左派野党 が、日本の政策に対し足を引っ張っている。

だから成長率が鈍化し 新たな雇用も産業も発展しなく

有能な若者は海外に垂れ流されてしまい

そして子供が産めない若者が増加し少子高齢問題も1990年では無く

今頃になって騒いでいるし、中共の脅威も今頃になって騒いでいる。
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老人は若者の未来への鏡なんです。


その老人が若者に、政治に、生活に毒を吐いて生きている。
競争で頑張ってきた末路がそれじゃ、若者は老人を反面教師にします。

若者は年長者を意外と見ています。
年長者が輝かねば、若者はそこを目指しません。
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一理はあると思いますが、世代間の問題は単純比較が難しいほか、経営上の問題であれば、「どちらも問題視する」が正解でしょう。



また、「どちらの世代をリストラすべきか?」だとすれば、得られる効果が異なります。
たとえば、短期的にメリットを得たいのであれば、高コストな老害側をリストラすべきと言う結論になります。
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