アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

滋賀県長浜市議員の押谷与茂嗣さんが市有財産の売却益の一部を渡すよう市職員に不当要求し、市の職員さんが拒否したので脅迫して、市長や副市長にまで暴行脅迫して問題になりました。
報道では『市有財産』の詳細が報じられてなかったので長浜市役所に電話して直接問い合わせ確認したら、県道の消雪装置の売却をした際の利益とのことでした。
かなり悪どい感じがするのですけど謝罪しただけで済んだようです。

似たような事件だと広島県福山市で備掃社という会社を経営していた塩村一(議員の塩村文夏の父親)が福山市の職員さんを脅迫暴行して問題になりましたが、こっちは起訴されて一審は有罪になってます。
このことは噂ではなくて地方議事録データベースでも福山市議会の記録で明確に残されてます。
https://chiholog.net/chiholog/search.html?meetin …

市の職員さんに便宜を要求して拒否されたら暴行するという点では共通しているのにかたや滋賀県長浜市議員は謝罪だけで済んで、かたや広島県福山市の議員の父親は裁判で有罪になるとか、なにが違うのでしょうか?

A 回答 (1件)

長浜市は思い通りにならなかったから暴言をそこら中にぶちまけた


福山市は強迫により随意契約を締結させ、1.5億円の損害をあたえた
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!