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最近の列車のデザインはなんかスマートさばかり求めて国鉄時代から90年代のような味がないように感じるんですが

A 回答 (2件)

前頭部の空気抵抗は列車全体で考えれば大したことはない、列車の空気抵抗の大部分は側面抵抗で、列車側面のガラスと外販の段差小さくすることの方が需要。


一方、前頭部の形状に関しては、200キロ超の高速域ではトンネル微気圧波の帽子が重要で、これに関してはくちばしを伸ばした形状で今のところ結論は出ている。

で、100キロ程度の在来線特急では列車のアイコンである前頭部形状は性能上重要ではないが、ボンネット型の場合、座席数が減るので、最近は使われない。ほとんどの優等列車が切妻、または少し丸めた半流線形になってしまった。私鉄の場合、通勤ライナー併用なので、この傾向は続くと思う。JRも都市部では同様だから、純粋な観光列車が存在しづらい現況では目立ったデザインは登場しないのでは。

そういえば、ジョイフルトレインもほぼ全滅ですね。代わりに高級列車が出始めたけど、デザイン的にはもうひとつだよね。水戸岡さんも塗装や内装は頑張るけど・・
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新幹線なんか特にそうですね。


カモノハシみたいなものばかり。不格好でスマートとも言えない。

少しくらい遅くていいから、もっと洒落たデザインがほしいですね。
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