プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は小さい頃から人への好き嫌いがはっきりしています。
今年明けて初詣に父と姉、私、父の彼女と行きました。その際、父の彼女への不安というか恐怖に襲われてその日、1日中涙と恐怖、震え、不安が止まりませんでした。

2年前から父の彼女と面識がありますが、過去の父の再婚者のトラウマのせいか父の連れてくる彼女が凄く怖いです。
これまで父の幸せの為に、彼女を家に連れてくることも我慢していましたが最近は、我慢が効かなくなってきてしまいました。心は我慢できても体が拒否反応を示すようになり。段々酷くなっていった末が、上に書いてある『一日中涙と恐怖や震えなど、不安が止まらない』です。

私は精神疾患を患っており、他のストレスと彼女のストレスで毎日が憂鬱でものすごく消えたくなります。

5年前から精神疾患を患っており、去年の1月に親を説得しようやく行き始めましたが最近は、行くなと言われてしまい主治医に相談する事も出来ません。(まだ未成年なので1人で行くことすらも出来ないです。)

この場合どうすれば良いのでしょうか。長文失礼しました。

A 回答 (5件)

再度失礼します。


どうしても薬に頼らざるを得ない場合は、2週間を限度にした方が良いです。治る治らないの問題ではなく、2週間以上飲み続けると、薬に頼ってしまうからです。薬漬けにならないように、と言う意味です。そうなると自力での解消が困難になるからです。

説明を上手くする方法は、先のアドバイスに記しておきました。5w1hの説明の仕方を習得することです。その方法は毎日新聞を読む。あなたの日々の行動目標を5w1hの形にして書く。明日の予定とかしなければならないことを5w1hの形で前の日の寝る前に書く習慣を付ける。翌日には前の日に書いたとおりの行動をする。出来なかったときは次の日にする。決して、出来なかったことを悔やまない、ことです。若い人なら10日程度、長い人で30日で精神的な悩が高い且つ率で解消します。思考の筋道が確立されますので。

余談ですが、小さい頃から人の好き嫌いが激しいとお書きになっています。これは、真に気持ちに余裕がないので自分の感性に合った人しか相手に出来ない、と言うことです。人の気持ちを考える余裕はない。と、言うことを表しています。今は、その頃よりも年齢も上がったことでしょうから、身体の神経系統の緊張をほぐしながら精神の世界にもゆとりが生まれるようにして、輝く若さを満喫しましょう。

完璧な人間はいません。気づいたときに直そうという気持ちになることがとても大切です。そういう気持ちになると、過去は過去として前向きに生きていけます。過去は引きづら無い。と、鏡に映った自分の顔に向かって言いましょう。言うたびにあなたの顔が輝いてみえる様になるでしょう。
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親がどうであれ未成年の子は親の言うことを聞くべきです。

但し、親の言うことが子供の扶養の放棄に繋がったり虐待に繋がることは別です。

あなたの親が言う精神科の病院に行くな。と、言うことは親なりの考えがあってのことです。その点を親に聞き出すべきです。更に、不安が止まらないとお書きになっています。その不安が何に対する不安なのかの説明がありません。一般的な話で、不安の気持ちが働くようになるのは、対象の何事かについて分からないという、分からなさの不安です。対象の内容とか中身、更に言葉の意味が分からない、と言うとき不安が発生します。

この不安は放置するとあなたのように恐怖感に変化し、生理的身体症状に現れるようになります。これは行動停止を意味します。身体の症状を理由にした行動停止です。その理由は正しい理由ではありませんので改善するわけがありません。それは、キチンというと「美化の妄想」と言います。

この文書→『一日中涙と恐怖や震えなど、不安が止まらない』です。完全に不安を放置した結果の症状です。身体の症状が先ではなく、何に対して不安意識が消えないのか、この点を分かっていくことです。そうすると自然にどうすれば良いのかに行動に結びつくヒントが得られます。

父親は、精神科とか心療内科をよく思っていないと思います。私もそう思っています。なぜなら、そういう病院に掛かって精神的な病が改善して完全に社会参加できている人を知らないからです。又、医者が治ったというのと社会参加が可能になったのとは違います。心の問題は薬では治らない。と、強く思うと同時に実感しています。しかし、どうしても耐えられない場合には医者に掛かるのも良いです。しかし、薬は2週間を限度にした方が良いです。

医者は薬で精神の働きをコントロールして色々なことを考えなくてもいいように快感の物質であるドーパミンを分泌する薬を必ず出します。そうすると左脳の血流が鈍りますので、思考力の低下を招きます。そして、今まで可能であった、考えたり判断したりの精神活動が鈍ります。他者は、言動がおとなしくなったので治った、と勘違いします。

医者に行くのをやめて、毎日新聞を読む習慣を付けるとか、ながら族的な家の中での生活の中止をするとか、ものごとを5W1Hで書き表す練習を毎日少しずつするとあなたは若いですので1ヶ月あれば改善します。あなたの思考方法は、何がとか、何故とか、どうして、いつ、と言うような説明の欠落がうかがえます。こう言う説明を続けていると薬を飲むと思考力が低下しますので余計に治らなくなります。精神的なものは自力で解消するしかないのです。現状の社会はそうではありませんが、これが本質です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。語彙力無くて説明も不十分で分かりにくかったですよね、申し訳ないです。おっしゃる通り薬に偏見があり宗教をしています。宗教では薬はあまり良くないという感じの方針なので行かせてくれないです。

>薬は2週間限度にした方が良いです。

質問です。薬を飲んでいる知人が、薬は何ヶ月も続けて飲まないと効かないと言っていたんですが、2週間で効きますか⁇( ; ; )

> あなたの思考方法は、何がとか、何故とか、どうして、いつ、と言うような説明の欠落がうかがえます。

説明が小さい頃から苦手なんです。説明を上手くなる方法とかも知ってますか⁇

お礼日時:2023/02/19 14:56

こんにちは。



ご質問の趣旨は、どうすれば通院を再開できるか? ですよね。

最寄りの市町村の役所に相談為さってください。
”必要な治療を受けさせない”という状況は児童虐待だからです。

そのことでお父様を責めるという意味ではなく、
役所の担当者から通院させるように指導してもらうためです。
行政指導なので、普通の人物なら無視はできません。

役所に電話すると受付にかかりますので、
事情を話せば担当課に繋いでもらえます。
福祉課が担当するはずですので、心配いりませんよ。

何故、お父様が通院を止めるのかは分かりませんが、
それも含めて役所の担当者が解決してくれるでしょう。

確実な方法はこれくらいだと思います。
頑張って下さいね!!
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主治医に相談するのが一番適切なアドヴァイスをくれるでしょうから、それが良いと思います。



通院できないなら、電話で父に通院を止められている事情を話して、先生と電話で相談する手もあるかなと思います。
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インターネットなど使えますか?


近くの児童相談所を調べてそこに相談してみてはいかがでしょうか。
そうすると、お父さんとは別々に暮らすことになってしまう可能性もあるとは思いますが。。
質問者様が壊れてしまうよりマシだと思います。

まずは学校の先生でもいいかもしれませんが、先生によっては家庭の事情にあまり首を突っ込まない人もいるので、最終的には児童相談所が良いかなと思います。
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