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あまり食べないようにした日は体重が増えてるのに、普通に食べた日は減っているのはなぜですか?

A 回答 (6件)

効果には時差があります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます^ ^

お礼日時:2023/03/02 07:48

そうなんですよね。


わたしも同じような現象がありますね。
これ、食べた量が即座に体重に反映されないということだと思います。
つねに、その日の食べた量が必ず体重に反映されないんじゃないでしょうかね。
そのあたりのメカニズムは体調もあったり、体質もあったりで、
即座に体重に出ないという事だと思いますよ。
ただ、毎日沢山食べていれば必ず体重は増加するのは確かだと思います。
その日の食べた量が即座に体重には反映されないというだけのことじゃないでしょうかね。

参考にしてくださいませ☆
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食べれないと 身体が解かると 食べた物の栄養分を最後の最後まで吸収します・・



毎日食べれると身体が解かると欠けてる栄養分を多く摂るだけで 後の栄養は次の食事の時に・と 体外に放出します
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>あまり食べないようにした日は体重が増えてるの


人間の脳の本能です
あまり食べない。この食べない量の摂取カロリーが
生命維持に必要な最低限の量確保できないと
脳は、本能的に摂取して物すべて脂肪に変えて蓄えるのです

>普通に食べた日は減っているのはなぜですか?
最低限のカローリー以上の摂取と、それを上回る消費量があるから
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血糖値とインスリンのホルモン分泌によって吸収率が上がるからです。



しかし、1食あたりの脂質や塩分が多い場合にはこまめに食べても過剰摂取分は太ります。

なので、同じカロリー摂取であればあるほど朝食を抜いて昼と夜に食べるよりも、7時、12時15時、19時と分けて食べる方が太りにくいです。
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人間、1日のうちに1~2kgなんて軽く変動しますよ。


大丈夫ですか?(頭が)
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