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人生を棒に振ってしまいました、私は愚か者ですか?
プロフィールは26歳大学2回中退職歴なし無職体ボロボロ男です

A 回答 (7件)

経験的に見て落ちぶれて行く人は


自分の人生を
「詰んでいる・・・」とか
「負けている・・・」とか
「良くはならない・・・」と自分で決めてしまっている人が多いですね
こう言う人は必ず、人生が「落ちぶれて行く」方向に進んで行きます。

「自分で決めてしまうから、そうなって行っている!」と言う事を
早く理解した方が良いですね。

「思考の方向」に人生は進んでいます
良い方向に解釈して、人生を立て直す方に進んで行けば良いですね
貴方が今、やり直したいと思うかどうかだけの違いです。
やり直そうとすれば
直ぐには変わりませんが貴方の思考のベクトルが変わる事で
その後、見る物、聞く物が変わって来ます。
この小さな変化で少しづつ現実が変わり始めて
長い時間の中では大きな変化になっていますよ!

心が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
と言われていますが
これは運命が変わっているのでは無いです
その人に付いている指導霊さんが変わっていると言う事ですね。

この指導霊さんの変化は非常に大きいです
高級な指導霊さんになるほど、人生でも良い事が起こるようになっています
逆の事をすれば逆の事が起こると思っていた方が良いですね

5年後は大きく違います
10年後はさらに大きく違います。

この「思考の方向」次第でどうにでもなりますよ!

想念観察(内観)は私のブログに書いてますので見て下さい。
https://alcyon.amebaownd.com/
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その人生、、、変えてみたいと思いませんか??

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私の甥っ子が京都大学受けて一浪し、2年目にも挑戦するも予備校講師や親兄弟にも説得され、他の国立に切り替えて進学しました。


しかしながら、京都大学の夢が途切れず再入試を受け、受かるまで挑戦すると言っています。
周囲では無駄な時間とか、人生を棒に振るとか言われていますが、目標があるので、本人は必死です。
親が否定的で叔父の私に相談してきて、私は自分の思いを貫けと言っています。
私自身が高校までは遅刻と欠席が多く、大学受験に失敗し、二度の離職歴があり、学歴なし、肩書なし、知名度なし、お金もなしという時期が長く、30歳を過ぎてから目標が見つかり、そこから人生が変わりましたが、もし若くなれたらやり直したいと思っており、若い甥っ子が周囲から無理といわれる挑戦に全力で応援したいという気持ちがあります。
あまりネガティブに自虐しないでください。
人にある差なんてせいぜい2倍程度で、26歳はまだ若いですから、ここからの追い上げも十分可能です。
そのためにもまずは、「私は愚かだ」なんて言わずにポジティブ行きましょう。
失敗は成功の材料なんて言いますから・・。
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人生をどうこう言う年齢じゃない。


まだ若いから、これからどうとでもできる。
身体壊しているなら、まずはしっかり治そう。
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借金してないだけまだマシ。

えんがちょすんぞ。
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人生を棒に振らず、飴振って痔を固めてください。

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とりあえず働きなよ

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