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一般的には、アラフォーやアラフィフで未婚だと、性格に難があるからだ、とか色々言いますよね
あれってどうしてなんでしょうか?
私は非婚主義者・嫌婚家なんですが、逆に上の世代が主張する、未婚者への意見って全てが的外れだと思います
勿論、既婚者の意見や主張もわかるんですが、しかしだからと言って無駄なコストをかけてまで結婚する意味がわかりません
ある程度の年齢に達したら結婚していて、子供がいて、マイホームを持って、マイカーもある…
人によってはマイホームがタワマンが勝ち組だと思い込んでる場合もありますよね
投資家としてもFPとしてもタワマンに何千万も浪費出来るって金持ち過ぎて笑えます
そんなステレオタイプにどういう価値があるんですか?
最近でも、親族から「何故結婚しないの?」と聞かれた時に、私が思っていることを全てぶつけたら誰も反論できませんでした
要はそれくらいに皆さん結婚の価値や意味を説明できないのに、逆に未婚者へは偏見の目で見たり批判する
どうしてアラフォー、アラフィフで未婚の人たちを偏見の目でみるんですか?

質問者からの補足コメント

  • 世の中、本当に頭の悪い人ばかりなんですね

      補足日時:2023/03/13 08:42

A 回答 (9件)

どうしてアラフォー、アラフィフで


未婚の人たちを偏見の目でみるんですか?
 ↑
婚姻を促すためです。

少子化最大の原因は婚姻の減少に
あるからです。

少子化になれば国力が衰えます。
社会の再生産が出来なくなります。


アフリカのある部族では、男は自分で
身体を洗ってはダメ、という厳しい掟が
あります。
だから、幼いときは母に、長じては嫁さんに
洗ってもらいます。
独身者は洗えないんで臭います。

どうしてそんな掟があるのか、といえば
結婚を促すためです。
(放送大学 社会学入門)




1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2012年 2,09人
その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。
つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
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独身者の多くは、間違いを指摘されても批判されても


受け入れないことが多い
つまり許容量が小さい

女房や子供と生活をすれば理屈が通らないことは沢山ある
それは会社や地域コミュニテーにも似ています
独身の方は、そこを理解できなことが多い

理解できないのは独身だからなのか?
理解できないから独身になっているのか?
いずれにしても独身者は社会性がないと感じます
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No.1です。

追加です。

私は、幸福の科学の会員です。

昨日、過去の大川総裁の大講演会のビデオを見直していたところ、日本文明の起源とされる3万年前の話をされていました。(お話の内容をすっかり忘れていた・・・)
それは、武士道の起源ともいえる教えで、「男は男らしくあれ!女は女らしくあれ!」ってことでしたね。
その教えからすれば、「働かない男、家族を守れない男はダメだ」「女性は家庭を守れ」的なものでした。

まあ、この考え方って、時代によって、身分によって差はあれど、昭和の頃までは常識だったと思いますし、「結婚しろ!」ってのも、その延長線にある価値観だと思います。
(ちなみに、その延長線から、LGBTQは批判されています。これは幸福の科学での基本的な考え方です)

とはいえ、昔でも、独身を貫いた女性も一部にはいたわけですし、日本人全員に強制するわけでもない気もしますけどね。

ま、他の回答にあるように、余り気にする必要もないと思いますが、質問にある、世間の価値観は、3万年前からある「人類を男と女にわけた創造主の基本的な考え方」からきているものだといえますね。
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余り気にすることは、無いのでは?



人間と言うのは、ずぼら、な生き物で、常に、サボろうと
しています。
脳が、そのように出来ています。

それが人間の進歩の原動力にもなっていて、地球の
支配者として君臨している原因にもなっています。

「1+1=2」であって、誰もその事を、常に疑い、
証明するわけではありません。
それは、「解っている事」として、「証明をサボって」
次に進みます。

「結婚」に関しても、恐らく同様で、「結婚」という
意味を、それほど深く考えて居る訳では無いでしょう。

漠然とした「結婚の概念」を持っていて、「大枠で」
それを共有していると「信じています。」

その前提に立って、「何故結婚しないの?」と
質問したのでしょう。

質問者は、ご相談者の「考え」を知らず、
「一般的な概念」と思っている「結婚の概念」から、
質問したのだと思います。
そこに「深い思索」が存在しているとは、思えません。

一方、ご質問者は、「結婚の概念」を、自分なりに
「深く思索」しています。
その「思索」が正しいとか、正しくないとか、は別にして、
一般的な「結婚の概念」に対抗する手段として、「深い思索」
が必要だったとも言えます。

言えば、「理論武装」をしたと言う事です。
一般的な「結婚の概念」の攻撃から防御するため、
「理論武装」したのではないか、と思います。

だからと言って、その攻撃が間違っていて、「一般的な概念」
を変えろ、と相手に要求しても、恐らく無理でしょう。

それが人間の性だからです。

余り気にしない事だと思います。
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これまで、日本の国民全体の考え方が「男は仕事、女は家庭」としていたからです。


「男の役割、女の役割」が定義され、それから外れれば非難され村八分になったのです。

それが、延々と今も続いているのです。

確定申告の「扶養控除」などは、女は家のことをやっているのだからその分の税金は安くしてやろうという発想です。

また、夫がサラリーマンの女性の国民年金の保険料も、女は収入がないから年金保険料は夫が払ったことにしておいてやる、という考えです。

国会議員でさえ「女は家庭で家事と子育てをすれば良い」と考える人は多数です。
特に長く政権政党の自民党議員は。

今は共働き世帯は70%に達していますが、あくまでも夫が主で、妻が従の考え方なのです。

親が教師がそのような考え方なら、子供は自然にそういうものと受け入れるのです。

で、「そりゃ、おかしいでしょ」と思った人は、キチンと自分の道を歩くのですが、周囲は理解しようとしないので非難するのですよ。

ただ、社会そのものが昔の考えでは持たないので、昔の考えは通用しなくなり、いつかは誰も言わなくなります。

そうなるように戦うしかないですね。
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社会的一般の基準だと思います。

大学卒と高卒の違いも、高級なスーツや車も見栄を張り買う人もいます。
人間関係がまだ出来ていないと第一印象や表面で判断されるし、結婚も本当に社会的に一人前だとも判断されます。
しかし蓋を開けてみれば、誰がどうなろうが、何をしょうが自分には関係ないと言う人も沢山います。自分が周りに落とされたり、からかわれたりしない様に他人の足元を見て見下げる事で自分のポジションをキープしています。
それ程生活がかかってるので、頑張ってるつもりなんでしょうね。

心では誰がどんな人か判断されているので、気にしない事です。
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意見が違うから偏見の目で見るんでしょ


質問者さんの文章だって同じ穴の狢
鼻で笑えるレベルに感じます
結婚しようがしまいがそんなものは個人の自由に決まっている
事実は一つ
結婚経験のある人の方が多い
圧倒的に

理由などどうでもいい
事実が事実だというだけの事
するしないは、自由です
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まぁ大半の人は30代までに結婚して子育てをしている人ばかりだから


一般的に普通の事。皆が普通にしていることをどうしてあなたはしていないのと思って聞いてくるだけです
それなりに普通の暮らしに満足していて幸せだから こんなに楽しくて幸せを感じる事をできないって可哀想だと単純に話しているだけです
美味しいものは人に勧めて同じおいしさを分かち合いたいというおせっかい焼ばかりなのです。
反論しないのではなく
食べたくない人やお金がなくて買えない人に高給で美味しい物を進めても無駄だと思ったのです。
手に入れられない人って可哀想呪ないですか
せめて論破ぐらいさせてあげようと思われたのだと思います
霊的に言ったら独身の人のほうが霊的に地位が高く、この世に生まれた時に重要なお役目があり 家族を持つとできないから独身で自由に働くようになっているそうです
(黒柳徹子さんのように)家族を持つ人は子育ての大変さや人間関係の大変さを学ぶために合わない人と暮らさせられているという話ですから鼻で笑ってやりましょう
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>>どうしてアラフォー、アラフィフで未婚の人たちを偏見の目でみるんですか?



バブル崩壊前、昭和の時代には「女性はクリスマスケーキだよ。25歳までに売れないとね」というのが公然と言われていました。
ですから、30歳にもなって独身でいたら、女性どころか男性でも、偏見の目で見られていたものですよ。
そういう感覚をもった方がまだまだ多いと思いますので、偏見の目で見られるのも仕方ないですね。
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