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なぜ、車の車検で基本整備料金が正規ディーラーと町工場では大きく異なるのか?

正規ディーラー)62000円
町工場)14300円

約48000円(約4.3倍)

A 回答 (21件中1~10件)

正規ディーラーは、純正部品をメーカー価格で仕入れてそれに利潤を上乗せしています。

加えて、個々の部品は壊れていなくても「壊れる前に予防的に交換する」ことで、車のクオリティを維持するという考えが前提にあります。
なので、町工場よりも数倍高いんです。
一方町工場はリビルド品を使ったり、修理箇所も必要最低限にしておいて、あとはお客との相談という姿勢なので相対的に安いんです。
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僕のはノートで、車検のご案内が税込み46200円、


重量税や自賠責などで諸費用53000円、合わせて10万、
8万位に値切れば良いのでは?
もっとも日産カードという年に1300円位かかるのに、
入会してくれと必死なので、作ったが。
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だてに金は取らん


專門のディラーが
おすすめですね
車は金が掛かる
金の心配をするなら
電動キックボードが
おすすめです
あれはいいですね
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あれだけ大きくてガラス張りの店舗を維持するにはそれなりの費用がかかります


同じ作業を同じ金額で済ませてたら倒産してしまいます
派手な広告費用も料金に含まれてます
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ぼったくりで儲けるため。

(笑) 新車から車検はユーザー車検で悪いところの修理整備は町工場.これで、25年30万キロ乗ってました。正規ディーラー整備の方が手抜きや問題多かったですよ。高いのはディーラー維持のために金が要るからですよ。
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色々とゴチャゴチャ回答してる人が多いけど、考え方が逆なんだよね。


ディーラーは町工場と比べて固定費がべらぼうに高い。
だから高くするしかない。
それで高くなってしまうから過剰整備をして整備基本料や時間工賃を町工場より高くする。
自動車専門学校上がりで経験が3~4年のチンピラのようなディーラー整備士と、20~30年地元で個人経営でやってきた町工場の整備士が同じ作業をやってもディーラーの方が高い事を素直に受け入れるのはおかしくないかい?
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基本工賃って店がある程度、自由に設定できるもの



ディーラーでも、会社により、基本工賃の料金が違うからね。
特に、トヨタのディーラーで、複数の会社がある地域なら、分かりやすいことがあるよ。そこそこ違うことがあるから。
日産とかってほぼ横並びにしていたりするがw

部品とかの交換の工賃ってある程度は、店により価格が異なる。
同じ部品の修理の工賃だけでディーラーと街の整備工場だと、工賃が違い、ディーラーの方が高い。


ディーラーと街の車屋さんだと、働いている人の数が違いますから
車屋なら、数人の整備士だけで、整備士が片手間に車の販売ってありますからね。格安車検なら、事務の人がいても整備士が主ですからね。
ディーラーなら、整備士と店長と営業としっかりといて、役割分担とかで整備士以外の人も多い。
働いている人が多ければ、その分人件費が多くかかることになる。
すると、工賃も高くなってもおかしくはありません。

街の整備工場とディーラーも、本業は、車検・メンテナンスです。
副業で、車の販売や保険ですから
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ディーラーでは車検整備を行えない。


ゆえ外注含めて他の認定工場へ持ち込まざるを得ない。
そりゃ高くもなる。

ちな、街中にあるディーラー(自動車販売店)でなぜ車検整備ができないか?
整備工場はそのまま「工場」。
コンプレッサー類の原動機の出力規制もある。
販売店があるのは多くが市街化区域で商業地域から第一種中高層住居専用地域くらいだ。
この用途地域では工場の規模等の制限を受けている。

つまり、規模や内容で陸運局が要求する車検のラインを設置できない。
街中のディーラーはパーツの取り替え、納車整備、車検ラインとは無関係の内容に限定される。
陸運の要件を満たす車検整備工場なら準工業地域、工業地域、または市街化調整区域で許可を取れたものだろう。

市街化区域のうち準工業地域または工業地域以外、路線住居あたりで整備工場があるとしたら考えられる理由は3つ。
①違反建築
②建築基準法第48条、用途の許可を取ったもの。
双方ともに見かけるが、前者のほうが多い(笑
③既存不適格建築物(がタテマエで適法なものは極めて少ない)

質問者の言う町工場も多分に違反と思うのでイニシャルコストを安く営業できている。
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事業所(町工場)ごとに価格設定


グループで価格設定(いろんな業種で支店がある場合そこは一律)
業界組合で価格設定(理容店組合とか加入している店は基本部分は一律)

いろんなケースがあるからそれぞれで金額が違って当たり前
そしてその作業(サービス)内容にも差があるケースも多々ある
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ディーラーは指定工場です。

 

指定工場というのは、みなし公務員として働くので、抜き打ち検査があるとマズイ事になるので車検場より厳しめの審査となります。

後は、次の車検までに壊れそうな箇所があれば、車検時に整備代金をもらっているのでそこで交換した方が工賃が安くなるので交換等をお勧めする。

後は同じ指定工場でも、民間の車検専門店はディーラーではない。
ディーラーは工賃、作業料のレバレートは、一般修理工場の3割増しくらい独自の料金で設定してあります。

例えば、ディーラーだと、車検を受けると、基本整備代金30,000円とかで、後は車検設備使用料で10,000円とかになるので、どこも悪くなくても基本4万円となる。

一方民間の車検専門店の指定工場のホリデー車検の場合、
基本料 5,000円
検査料 10,000円
事務手数料 3.500円
ですので基本部分が、¥18,500です。

そこから楽天NET割引 -¥2,000
早期予約割引 -¥2,000
口コミ割引 -¥2,000
平日割引 -¥1,000
とかの割引があるので、¥11,500となります。

最初にポイントサイトから楽天車検に行くと、
ポイントサイトから¥600
楽天車検から¥2,500
のポイントがもらえるので、実質¥8,400

そのほかにエンジンオイル無償交換サービスが4回ついていますので、実質-という基本料になっている。


■参考資料:新車購入から21年、ホリデー車検福岡市東店に車検見積に行きました
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/045aaac4092c …


例えば、新車をディーラーで買う。

どこに修理に出して良いのか? どこに車検を受けたらよいのか? がわからない人は少なくないので、なんとなく「ディーラーに出しておけば間違いないだろう」 みたいに出す。

信用度はディーラーが1番高いので、作業料は言い値のレバレートになっているので高いし、基本整備代も高い設定になっている。

町のどこにでも小さな修理工場はそんなに人気が高いわけでもないし、怪しい修理工場もあったりしますので、作業料は決められた料金にしていたりする感じで安い。

そんな感じです。

車検は指定工場のほかに、認証工場といって、認証を受けた整備工場でチェックしてから自走して車検場で審査受けているとかの方法もあったりします。
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