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就職で特にいい企業に行きたいと言う欲も無い人が偏差値の高い大学へ行くメリットを教えてください!

A 回答 (9件)

勲章や自今満足、人それぞれでしょう。


東大に受かるのと、高校野球で甲子園に出るのと同じくらいの難易度な訳ですが、
就職のために甲子園を目指している人ばかりではないですから。
官僚目指すとか、プロ野球選手目指すとか、全くそう言う意志がないとか、
人それぞれの自由でしょう。
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大手企業の多くに、MARCH以上しか受け付けないといった学歴フィルターが存在します。



偏差値が低い大学の場合、就職試験さえ受けられない企業がたくさんあります。

■MARCH(マーチ)の偏差値ランキング

立教大 64
青山学院大 63
明治大 62.9
中央大 61.2
法政大 60.8

ソース:https://hensachi.org/march
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大学は就職予備校じゃないよ。



一般に、偏差値の高い大学にはその分野の先進的な研究者や、世界的な権威あるいはそういう研究者と「仲良し」の先生が多いからね。
どうせ学ぶ、研究するなら、そういう環境でやった方が「一流」を学べます。

また、すぐ上の先輩(院生や助教)や同僚もレベルが高いので、高いレベルで切磋琢磨できます。
古人曰く「朱に交われば赤くなる」。
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偏差値の高い大学に行くには


勉強する必要があります。

筋肉と同じで、頭脳も鍛えないと
強くなりません。

頭脳を鍛えるのが勉強です。

従って、頭脳が良くなる、という
メリットがあります。

頭脳が良くなれば、

■知的好奇心が旺盛になる。
■物事を論理的に考えることができる
■自分で課題を見つけることができる
■物事を多面的にとらえる柔らかい思考をもつことが出来る
■生きるために必要な力がしっかりと身につけることが出来る
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勉強、研究がしたい、ということでしょうね。


大学はその為の施設ですから。

大学を就職予備校のように考えるのが間違いです。
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偏差値の低い大学に行くメリットの無さに比べれば、偏差値の高い大学に行った方が、メリットが多い。


例えば、よい教育が受けられる、よい教授陣が揃っている、社会的評価が高ければ、学生の評価も高くなる、同窓生、同好会が、充実している、友達が優秀の可能性が高い、恋愛やアルバイトで有利になることがある、etc.
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恵まれた研究教育環境で、好きな学問に没頭できるというメリットがあります。

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周囲の人たちが優秀だったり努力家だったりするので比較的友人関係が快適です

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とりあえず仕事しないで


四年は遊べる、
なんなら
大学院に進み
仕事しない
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