形而上的概念の無視

形而上的概念の内、希望・夢・愛・平等・自由・団結などは、妬み、嫉み・憎しみ・あきらめ・無関心・冷笑的・独善などの概念の正反対にあり、人間の「良い」心に通ずる概念であると思いますが、
昔は大切にする人は多かったけれど、現代では、時代遅れのダサいものという評価が一般的なようです。

希望や愛などの概念は何故「良い」と言えるのでしょうか？

希望や愛などの概念は何故ダサい＝悪いと言えるのでしょうか？

形而上のことを人間が考えなくなったらどうなると思いますか？

No.4 回答者： karin_september 回答日時： 2023/03/28 17:22

時間の違いではないでしょうか？

>希望・夢・愛・平等・自由・団結
未来の時間への活動を意味する。
>妬み、嫉み・憎しみ・あきらめ・無関心・冷笑的・独善
過去の時間への評価を意味する。

この回答へのお礼

つまり、現代は未来を志向することができず、過去にウジウジこだわっているということですね？

お礼日時：2023/03/29 00:17

No.3 回答者： HONTE 回答日時： 2023/03/28 09:44

けれども問題は

今日のメシ
金が無い〜♪

この回答へのお礼

金が無いのは問題だ。

お礼日時：2023/03/28 09:52

No.2 回答者： HONTE 回答日時： 2023/03/28 09:43

愛と希望だけぢゃ、生きては行けない。

愛と希望無しには、
生きてる意味が無い。

この回答へのお礼

生きてる意味がない、と思っているのか…

お礼日時：2023/03/28 09:52

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2023/03/28 09:35

それでも生きてます。

この回答へのお礼

そうだろうね。

お礼日時：2023/03/28 09:51