ウクライナ戦争を終わらせる、偉大な発明ですか？

Question

ドローンから投下するモーター（迫撃砲）を発明しました。この発明によって、ロシア兵の戦死者が増えるので、ウクライナ戦争は終りますか？

ウクライナ戦争ではドローンから爆弾（榴弾）が投下されていますが、これらの爆弾は地表で爆発しています。しかし、地表ではなく、地表から５ｍ程高い空中で爆発させた方が、広い範囲に被害を与える事が出来ます。

そこで、私が空中で爆発させる事ができる爆弾を発明しました。図のような小型のモーター（迫撃砲）を投下するのです。投下された迫撃砲は地表に衝突すると、信管が作動し、炸薬が爆発して、榴弾を上空に打ち上げます。そうして５ｍほど上がった所で爆発させれば良いのです。

図の説明

羽はドローンから投下された迫撃砲の筒を真下に向ける働きをします。
筒は迫撃砲の筒です。
榴弾（赤色）は、迫撃砲内に有ります。
炸薬（水色）は、爆発して榴弾を打ち上げます。
信管は、炸薬を爆発させます。

makocyan1 · Accepted Answer

＞安くできないから、やってないのでしょう。できるなら、とっくにやってますよ。

焦電型赤外線センサーを使えば簡単にできるよ。人感センサーみたいなやつ。対象を地表にすればいいんだから回路も簡単だと思う。焦電型赤外線センサーは500円くらいで入手可。

makocyan1 · Answer

迫撃砲を投下しちゃいかん。というか、今なら簡単な赤外線のシステム（自動ドア用とか）で５m程度上空で起爆できるが安ーく作れるんじゃないの？

Dendrocacalia · Answer

そもそも近接信管をご存知ないのでしょうか？　第二次大戦時からあり、地上何メートルで爆発ってセットできる。地上5mで爆発させたいなら、なぜ近接信管を使わない？
アホと関わると泥沼化するだけかも知れないが、場合分けして考えてみよう。

そんな変な爆弾がすでにあった場合……発明じゃなくてパクリ。知らなかったとしても発明権は主張できない。
無い場合……アホな思い付きに過ぎないってことだろう。なぜ、アホな思い付きなのか。それを場合分けすると、

ドローン自爆の場合……投下するより地上5mの所までドローンが行き、自爆する方が確実。
ドローン生還の場合……ドローンが爆発に巻き込まれないよう、ある程度上空から投下する。あなた、「跳弾」って聞いたことあるでしょ。「入射角と反射角は等しい」「垂直にぶつかったら垂直に跳ね返る」という単純な法則が成り立たなくて、不思議な方向に跳ねます。成り立つのは、衝突時の摩擦力が無視できるなど、理想状態のときだけ。
また、炸薬の炸裂は四方八方に向かうから、その装置が真上に打ち上がるとは限らないでしょう。真上に打ち上げたければノズルが要ります。宇宙ロケットの構造を思い出してください。
つまり、その爆弾は投下されて地表に衝突した後、あさっての方向に飛んで行って爆発するでしょう。台無しです。
以上が、ご質問のような爆弾が今まで広く使われてこなかった理由でしょう。

東園寺 · Answer

炸薬が爆発した時に榴弾も爆発して榴弾が空中まで飛ばないんじゃないかな

kamiyamasora · Answer

死の商人にはならないでください。

悪魔に魂は売らないでください。

tefu_tefuu · Answer

ウクライナの戦争は、プーチン大統領の考えが変わらなければ終わりません。
プーチン大統領が納得できるかどうかが問題なので、ロシア人の兵士が全滅してもプーチン大統領に協力してくれる誰かがいるならば、ウクライナの戦争は続くと思いますよ。

ogi_3 · Answer

貴方は、人殺しの発明をされたいのか

ウクライナ戦争を終わらせる、偉大な発明ですか？

＞安くできないから、やってないのでしょう。

迫撃砲を投下しちゃいかん。

そもそも近接信管をご存知ないのでしょうか？ 第二次大戦時からあり、地上何メートルで爆発ってセットできる。

炸薬が爆発した時に榴弾も爆発して榴弾が空中まで飛ばないんじゃないかな

死の商人にはならないでください。

ウクライナの戦争は、プーチン大統領の考えが変わらなければ終わりません。

貴方は、人殺しの発明をされたいのか

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