選挙カーを騒音として訴えた場合、勝訴できますか？？ 夜勤の仕事なので、選挙カーが相応を待ち散らす昼間

選挙カーを騒音として訴えた場合、勝訴できますか？？
夜勤の仕事なので、選挙カーが相応を待ち散らす昼間は寝ているので
安眠を妨げられるています。
国は雇用形態にも多様性を推進してきました。
訴えたら勝てますか？？

No.9 回答者： asasdfsgts 回答日時： 2023/04/04 17:36

一回訴訟を起こしてみるのはアリかもしれませんよ～。

いまの日本では、法律を変えるためには、直接国を訴えるのではなく、ある訴訟をもとに「その審査に用いられた基準となる法がおかしいんじゃないか」という訴訟を起こす、というやり方をせねばなりません。

選挙法改正にワンチャンをかけて負ける前提の裁判を起こしてみてはどうですか？

まーまず法改正には至らないと思いますけど。

(本気で法を変えたいと思うのならば、健康上の実害が出ていることの証明(診断書等)を出してもらったり、同じ被害を受けている同僚などから署名集める、といったことをすれば注目してもらえる確率は上がるかも…？)

No.8 回答者： yucco_chan 回答日時： 2023/04/02 15:01

条例によって、規制している自治体があります。

その地域に住んでいて、条例違反の騒音であることを
証明できれば勝てるでしょう。

No.7 回答者： isoworld 回答日時： 2023/04/01 21:21

騒音規制法には引っ掛からないので、訴える根拠がありません。

訴えようとしても門前払いになります。

騒音規制法は適用される対象（おもに重機や大型のコンプレッサーなど）や場所が極めて限定されていて、選挙カーの騒音なんて、とんでもなく対象外です。

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/01 20:58

一般的に、選挙カーの騒音によって安眠を妨げられるといった被害に対して、選挙カーの運転を差し止めるように求める訴訟は、一定の成功の可能性があるとされています。

ただし、具体的な勝訴の条件は、地域や状況によって異なるため、個別に法律や条例を確認する必要があります。また、選挙活動に関する法律や条例には、公共の秩序や安全、環境保護などの観点から、騒音の規制が明記されていることがあります。

ただし、選挙カーの騒音による被害があったとしても、被害を受けた人の就業形態や雇用形態に関しては、勝訴に直接的な関係はありません。つまり、安眠を妨げられる被害を受けた人であっても、雇用形態が夜勤であることが勝訴に必要な要件とはならないと思われます。

No.5 回答者： tomoyoo 回答日時： 2023/04/01 20:45

無理です。

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/04/01 20:24

いいえ。

選挙妨害に問われます。
選挙は認められた活動ですからね。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/04/01 20:20

勝てません。

そもそも日本の選挙法ががんじがらめすぎて選挙期間中は連呼するぐらいしかできないのですよ。運動員が各家庭を訪問し支持を訴えるという他の国ではあたりまえの戸別訪問すら禁止されています。

ですので騒音に対する批判はむしろがんじがらめの選挙法について問題提議をされればいかがでしょう。

No.2 回答者： 閑野 回答日時： 2023/04/01 19:57

選挙カーに関しては、告示前に警察署で運行許可書が交付されますが、この際、スピーカーの音量チェックもされますので音量が違反していることはまずないはず。

その後、意図的に音量を上げているとしたら違反です。警察に訴えてください。

No.1 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/04/01 19:48

選挙カーが騒音として法的に問題があるかどうかについては、状況によって異なります。

例えば、選挙カーの音量が法律に違反している場合は、訴えて勝訴する可能性があります。一方で、選挙カーの音量が法律に適合している場合は、訴えても勝訴することは難しいでしょう。

また、夜勤で働いている場合についても、地方自治体によっては、夜間における騒音について規制していることがあります。夜勤中に選挙カーの騒音が寝ることを妨げるほど大きい場合は、市役所や警察署に相談してみることをおすすめします。

ただし、雇用形態に関しては、選挙カーの騒音とは直接関係がありませんので、勝訴するためには、騒音自体が法的に問題があるかどうかを判断することが重要です。