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半年ほど前にタバコを辞めたのですが今でも痰が絡んだり喉がイガイガしたりします。また、血圧の薬を飲んでいるのですが、血圧も上が200近く下が105くらいです。 部屋にはタバコで半年以上前に焦がしてしまったソファーのスポンジがあり、そこから今でも強烈な化学的な匂いがします。喉や痰や高血圧の原因が焦げたソファーのスポンジにあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

焦げたソファーのスポンジから発生する化学物質が、喉の刺激や痰、高血圧の原因となることは考えにくいです。

しかし、タバコを辞めたばかりであることや、血圧の薬を飲んでいることは、喉の刺激や痰、血圧の変動に影響を与える可能性があります。

タバコを辞めてからも、喫煙によって喉や肺に付着したタールや有害物質が徐々に排出されるため、痰や喉の不快感が続くことがあります。また、喫煙による肺や心臓の損傷が長期間にわたって続く場合があり、それが高血圧などの症状を引き起こすことがあります。

ただし、高血圧の原因が焦げたソファーのスポンジにあるとは考えにくいです。高血圧は、遺伝的要因や生活習慣、ストレスなど様々な要因によって引き起こされる病気であり、単一の原因に帰せられるものではありません。焦げたソファーのスポンジが持つ化学物質が、血圧に影響を与えるという科学的根拠はありません。

痰や喉の不快感、高血圧などの症状が続く場合は、一度専門の医療機関で診察を受けることをおすすめします。
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関係ないト思いますが、こげたソファーは、捨てましょう。

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半年ならまだまだタバコは抜け切れてないですよ。


前に聞いた話では吸ってない状態に戻るのに7年くらい掛かるそうなので。
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