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障害の騎手はみな減量しないのでしょうか?すれば平地にも乗れるようになり融通が効きます。騎手の数が多すぎてあえて求められないのでしょうか?

A 回答 (1件)

今はしらんけどたまにいるにはいますね



ノウハウも違うだろうし向き不向きもあるだろうし
怪我もあるし…

花形の平地で騎乗がたくさんある人はわざわざ障害にのらないのでは

障害に多くのるうちにそちらのノウハウがうまくなれば
障害メインで、となるでしょうし。
本数は少ないけど単価は高いから
下手に平地で少ない鞍に乗るぐらいなら
専門でのる方が良いのではと。
そういう人たちは平場に乗らないからわざわざ減量する必要もないかと
また馬術競技出身で障害騎手になった人もいますから
飛ぶのがうまいとか好きとかいう人もいるでしょう


逆に身長や体質で減量するのが大変だから
障害に行く人もいますし

武豊みたいに早々に障害の免許返納した人もいますしね。
もともと平場希望で平場で良い馬にたくさん乗れる騎手からしたら
大きな怪我するリスクのある障害にわざわざ乗らないでしょう
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この回答へのお礼

森裕太郎も確か両方乗ってましたね。

お礼日時:2023/04/10 09:11

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