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気遣いが出来ずにキレられた。
ファミレスのテーブル4人掛けで、2つは木の椅子、もうひとつはソファになっていました。
ソファのほうが広々していいだろうなと勝手に私は木の椅子に座る(下座)と、ブチギレられてわざとやってるよね!??と言われました。

普通ならどっちがいい?と聞くべきでした。が、当時私は若く?経験が乏しく、人への本当の気遣いをすることができませんでした。

この時点でわかる方いますか?なぜ怒られたか。その子は80キロから100キロぐらいの体重の子でした。



答えは


テーブルが固定されていてうごかない
ソファも固定されて動かない

なので

隙間に入れなかった。ソファに座れなかったから意地悪したと思われたが正解でした。

体格が良い子があまり知り合いにいない(先生とか隣のおばちゃんぐらい)だったので、自分がされて嬉しいほうを相手にする方式が崩れていく瞬間でした。私はソファ側が好きなので

みなさんは、ここまで気を遣う事ができましたか?
あと、同じような経験ありますか?

自分中心の普通に気付かされ、気をつけようとはするけども経験がなかったらなかなか正解のカードを引けなく失敗することないですか?

タクシーとかなら足や腰が悪い人を直ぐ降りるほうに、自分が奥へとかならわかるけど まさか盲点で、そのあと結構ずっと口を聞いてくれなくて友だち関係は終わりました。

ふと思い出して、みなさんの同じような経験ないのか質問してみたかったです

A 回答 (9件)

気遣い、マナーというものは失礼のないようにしてお互い気持ちよく過ごしましょう、という「知恵袋」のようなものです。



でも、正直言うと現実的にはケースバイケースです。マナーの本に書かれていることを全て守ったとしても、肝心の目の前の人がそれを心地良いと感じなければ、マナー違反とは言いませんが、マナーと受け取ってもらえないことになります。

なので、真の常識人に近づくためにはどうしても場数が必要なんです。若くして気の利く、配慮の行き届いた方もいらっしゃると思いますが、多くの場合お若い方はどう気を遣えばいいか、わからないことが多いものです。

だから、上手く気を遣えなくて失敗したときは、これをしたら失敗なんだ、わかったぞ。と思うようにすればいいのです。

発明王のエジソンだって、失敗したときは、これを作るにはこの材質の物では向かない、ということがわかったと思ったそう。なので失敗とは受け止めなかったそうです。人と物とでは違うので、参考にならない話に思えたら、ゴメンナサイ。

よほど気心の知れた関係でなければ、私はグループで座るときは、自分からすぐには座らず同行している人に先に座ってもらうよう、言わないけど日頃から心がけています。

マナーの実践は人抜きでは語れません。相手が変われば本来は申し分のないマナー行為でも、相手が正解と感じなければそれ以外は不正解になります。

ある国の王様が食事会を行ったときのお話です。その国の食事のルールを知らなかったお客様(他の国の王様だったかな?詳細は忘れたけど)がフィンガーボールの水を飲料水と勘違いして、飲んでしまったのです。指を洗う水なのに。

周りは少し慌てます。それに気付いた招待した側の王様は皆の前で自らフィンガーボールの水を(わざと)飲んで見せたのです。マナーとしては違反していますが、お客様に恥をかかせないことを王様は選んだのでした。

だから、何が正解かと言うと、相手に恥をかかせないところまで出来て一流ということです。私はこんだけ常識人だぞというアピールをする人がいたら、まだまだってことです。

分からなかったら無理に判断せず,あなたが後で気付かれたように相手に「聞く」といいでしょう。

あなたはとても良い経験をなさいました。

ソファと椅子の席に関することだけでも、人には好みがあり、あなたが良かれと思ってしたことでも自己判断では、誤解され不快に思われることもある、それを学ぶことができました。

その人のお陰で学習できたなと思えばいいの。

マナーや常識は国によっても違うし、それさえ守れば絶対安心を保証するものでもありません。

マナーブックをわざわざ読み漁ったりしなくても(そのつもりがないことは承知していますが)、思いやりの気持ちがあれば不躾に思われることは少ないでしょう。

我先に、という行為を慎めば失敗は少ないかも。ただし、乗り遅れたくない人には不向きですね。

失礼な言い方に聞こえたらすみませんが、気を遣える人は、気を遣うことを意識しなくても、普段の生活の中で習慣のようになっています。今よりもっと気遣いのできる人になろうとして、意識されていることは素敵だなと思いますが、ちょっと構えすぎているというか、力が入りすぎているな、と感じました。

私が若かったときは気遣いできなくて、恥ばかりかいていたので、あなたの意識はとても大人だなと言う気持ちもあります。
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失敗することは誰でもあるから


ごめんね、で済む話だと思います
それを失敗したら地球が滅びるとか
けーむしょに入らないといけないとか
そういうものでないなら
そのような内容でいちいち声を大にして怒ってる人は
器が小さい人間だなって事でしょう

正直付き合う人も選んだ方がいいです
時間も貴重ですけど
付き合う人で考え方も変わりますから
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勉強になったんじゃないですか。


それでいいと思います。

知らない?経験がない?ことに対して
1発目から、正解だすのは、無理な話です。

さらには、その相手が言っている気遣いが
あなたにとって、正解?なのか?も
自分で考えて判断して、次はそうするのか、
そうしないのか、自分は正しいとは思わないけど、
こういうことを正しいと思う人もいるんだと思うのか、

答えは自分で出すもんです。
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私は80代の高齢の方20人ほどを引率してあちこち案内しています。

食事場所では椅子席と座敷席の半分半分を用意します。席も決めないでお好きなところに座ってくださいと進めています。腰の痛い人は足の延ばせる座敷を選びますが杖を突いている人は椅子席を選びます。その日の体調で座敷がいいという人も居ますから、自分が先に座ることはしません。電車内で席を譲ってくれる人がいますが、立っているほうが楽だという方も多いのです。座って立ち上がる時が辛いそうです。タクシーは降りる順番に乗ってもらいます。レストランでもトイレが近い人は出入りしやすい場所に座ってもらいます。アリとあらゆる可能性を考えてそれに対処できるだけの準備はして置くのが普通だと思っています。
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気を遣うというか、わかりますね。



年功序列や相手に合わせて立ち回るようにしてますよ。

体育会系だったので、そこで子供の頃に自然に身につきましたね。
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それは気遣いの問題ではなくてコミュニケーションの問題です。

座る時に一言「あなたはソファーの方がいい?私はどっちでもいいから座りたい方先に選んで。」と言えば良いだけです。相手も座れないなら初めに自己申告するのが普通でしょう。相手のアクション後に文句付けても仕方がないし座席選び程度で支障をきたすという迷惑をかけている自覚があるならそういう言い方は出来ませんよ‥「ごめん、ソファー 無理っぽいから椅子に座らせて。」って言うだけです。

最低限の会話がお互いに出来ていないだけの「コミュ障かい!」って突っ込みたくなるくらいの無作法にしか見えませんね。言い方はともかく、一言入れれば良いだけの話なんですがね。
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そもそも切れる方が間違い。


その人も普通に「○○だから変わって」というべきです。
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うーん、私はわりと先回りして気付くタイプなので、ふくよかな人と席に案内された瞬間、(あ…、きついんじゃね?)と、気が付きます。


腰が痛くて固い椅子苦手なんだよねとか、1年前にたまたま他人と会話しているのを側で聞いたことでもスッと頭に浮かび、柔らかい方座る?って聞きます。

なんだろ?
相手のほんのちょっとした仕草や目線とかでピンとくるので、やらかさない方なんです。

でもでも完璧には当然出来ませんので、(あっ、今のは失言だったな)と、いうパターンもありますよ(笑)

気を遣える人か、言われないと気付かない人か、いろんなタイプがいると思うけど、気が付けなくても学習して次回からは自然に気を遣えるようになってればOKかと思います。

いつまでたっても気付かない人は、もうね、これって才能だからしょうがないよね。気付かない人は努力しても気付きようがないんだもん。って思います。

ってかさ、そのお友達、そこまで怒ることかね?「椅子のほうが出入りしやすいからそっちがいいな」と一言いえば、あなただって「あっ、」ってなるのにね。

ちなみに正解のカードひけなかったら、その後のアフターフォローしっかりすれば良いし、それしかないよね。
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「椅子が潰れるからソファーに誘導したんやろ、黙って腹を引っ込めて座れや、この○○」


と返せばノープロブレム。
椅子だとはみ出た肉が通路を塞ぐし、万が一に火災など災害が発生すれば出口側の椅子の肉に塞がれて、ソファーの客は逃げ遅れる。
消防法の観点からも誤っている。
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